スヌスムムリクの日常

スヌスムムリクの日常

大阪での「心臓病」との長い闘病生活を乗り越えて、今故郷に戻り
社会復帰できました。
散策やウォーキングを楽しむ日々
四季折々の風景を投稿します。
時々闘病記も・・・

海の見える無人駅で・・・・

天竜浜名湖鉄道で、たどり着いたのは、海の見える無人駅。

私のお気に入りの駅・・・・・

古びた木製のベンチは、真ん中が少しへこんでいる・・・

何人もの人がここに座って、海を眺めながら

列車を待ったのでしょう・・・

ベンチも脇には、スノーフレークが揺れる。
 
 
ホームには、可愛い白い壁の待合所
 
 
目の前に広がる、浜名湖の水面が、
春の陽に輝く。、
 
 
ここは、「夢想い峠」駅・・・・
天浜線「寸座駅」
駅を出て、道路の向こうにわたると・・・
 
 
 
 
青い水面、青い空、そしてゆっくりと流れる白い雲
そんな風景を映したような
「C-Nexsuss」号
そして次にホームに滑り込んできた列車は・・・
「Slow life Train」号
 
 
 
寸座駅に戻って、
白い待合所で次の列車を待つ・・・。
 
 
 
上り掛川行き
TH2100形
 
二時間近く誰も降りず、誰も乗らない
無人駅・・・
降りて乗車したのは私だけ・・・
 
この駅は、
「無人駅で君を待っている」
いぬじゅん著
のモデルになった駅
 
逝ってしまった愛する人に
本当に逢いたいと願って
陽が沈む頃に、
ホームで待っていると、
夕焼け色に染まった列車から
その人が降りてくるという・・・・
 
 
 
 
 

散歩径に河津桜が咲いた。

河津桜咲く頃は・・・・

決まって君は、一緒に散歩に出ないんだ。

 

天気の良い日は、君の朝は「くしゃみ」から始まる。
そんな時は散歩に誘っても、
返事はいつも
「行ってらっしゃい・・・」

 




 

 

だから散歩径の「河津桜」は、いつも一人で見上げるんだ。

満開の河津桜には、「メジロ」が集まって、
満開の花弁をさわしなく飛び回る。

 




 

 



「春」が来たんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 品川にも春の兆が・・・・

如月最後の日。

生まれたばかりの「孫」に逢いに東品川の息子のマンショに出かけたんだ。

仕事が終わって飛び乗ったのは、17:17発のヒカリ・・・・

 

19時前には品川駅に着いて、夕食を済ませた。

手配してくれた、マンションのゲストルームに落ち着いたのは20時少し前。

上の二人の孫を寝かしつける時間。

生まれたばかりの孫に逢う楽しみは明日になった。

 

次の朝、いつも通り早く目覚めてしまい、マンション界隈を散策・・・

海岸通りから、元なぎさ通りを歩くと、

花の香が微かに香る。

道路わきの植え込みに「沈丁花」の花を見つけた。

「春」を見つけたんだ。

 

 

 

 

 

 

「品川シーサイド」とか今風な駅近くだけど・・・

京浜急行の最寄り駅は、「青物横丁駅」と言う

昭和チックな駅名・・・

脇道に入れば、古い街並みがある。

 

戻ったマンションの庭には、早咲きの「おかめ桜」が咲き、

馬酔木が淡いピンクの花を開いたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

「春」は、始まったばかり・・・

そんな時に、生まれたばかりの幼子に逢えるとは。

 

10年前には、こんな日を迎えられるとは思えなかったのに・・・

 

「本当に、幸せな事だよね」

君が隣で呟いた。

 

このブログを投稿した今日は、

冬の寒さが戻ってきた・・・・

三寒四温を繰り返して、「春」本番へと季節は巡ってゆくんだよ・・・・