Zombieland

日本語でゾンビの国・・・笑
海外メーカーの模型を初めて買ってみました。

ウクライナ製の1/35モデルのZombie Hunter-Road to Freedom。

マスターボックスというメーカーです。

こんなもの売っていたんですねぇ。

ただし、模型店では売っていなかったので通販で。

しかも最後の1個だった・・・ということはよく売れるのだろうか??(もともと在庫数少なかったのかもね~)

↑裏はこんな感じ。日本のメーカーのように説明書など入っていないです。

オートバイはついていないので、箱下の様なメーカーの買ってね。ということらしい。

じゃあ、しょうがない・・・と、こちらを用意しました。↓

バイクの後部に振り分けバッグつけるタイプだから、ちょうどいいかも~。

出来上がるとこんな感じです。

しかし、これでちゃんと人形が載るのか少々不安もあったりしながら、ついでにこれも↓笑

アメリカのパトカーの模型って売ってないのね。

1/32だけれどまぁいいか。スカイラインGTRで。(そもそも1/35サイズの車模型ってミリターリー物以外はほとんど無いのね)

そんでパトライトはクリスタルパーツかと思ったのに、やっぱり・・・。

それにボンネットもドアも開かない模型なので、カッターナイフでギーコ、ギーコとドアを開けて。

でもつい、その時の写真撮るの忘れてました。

出来上がりは例のゾンビゲームのバイオハザード2(biohazard2)をイメージしております。

※ちなみに欧米ではバイオハザードではなくてResident Evilと言うそうな。最近、2のリメーク版のゲームが出るそうです。

(本当はバイオハザード4にしたかったのだけれどレオンとアシュリーちゃん作る器用さが無いもので・・・。)

で、ラクーンシティーの商店街風にお店も作って・・・。

そんでまた、LED照明を100均で手に入れて店内の照明などにしてみました。

本当に100均ってモデラーには便利ですねぇ。

そして出来上がりはこんな感じ。(LED照明点けてます)

左のコーヒーとパンの店のテントはペットボトル、右の花屋さんのテントはみたらし団子のプラ入れ物で。笑

街灯はこれも100均のガラスキューブです。

パトカーは日本車なので右ハンドルのままですが、何とか雰囲気出てますでしょうか。

もちろん”警視庁”ではなく”POLICE”です。

ゾンビハンターこと、イギリス軍用オートバイBSA M20に乗るのは”エイダ”に似た女性ライダーです。バイオハザード2だとバイクで登場するのはクレアなんだけれど、大目に見てやってください。

エイダだと赤いチャイナドレスにしなきゃならんし。笑

それにしても多分、このウクライナ製模型はそれをイメージして作ったようですな。

なかなか出来もいいです。

ゾンビ襲来!

あなたの街で起こるかも・・・・。

暗くして撮ると・・・こんな感じです・・・。

深夜の一人歩きはやめましょう・・・笑。