台風14号 | 真夜中の砂布巾

真夜中の砂布巾

真夜中にネットをさすらっている中年おやじの、たわいもないひとりごとです。

台風14号が九州をおそいました。

アメリカで猛威をふるった「カトリーナ」よりも大きな台風です。しかも、頭を高気圧に押さえられのろのろと進行しているので、激しい風雨を伴った恐ろしい物になりました。各地で、浸水や土砂崩れ、高潮などの被害が出ています。
皆さん充分お気をつけ下さい。

さて、今回の「カトリーナ」の襲来後の様子を見ていると、アメリカの病根を見てしまった気分です。大きな事件や事故、災害の時にどのような対処が出来るかと言うことが、その国の国民性と政情を見る上で非常に参考になります。

今だからこそ・・・ 韓国斬り!!さんのサイトでも紹介されているように、韓国での災害対応に関してはかなりいい加減な部分があるとされていますが、今回のニューオーリンズの事件もかなり酷い物ですね。
911の時はニューヨークの警察・消防の活躍が広く喧伝されましたが、被災した場所が違うと、このような結果になってしまうのですね。

略奪や暴動、救助の遅れと悲惨な状況のようです。
これは、アメリカ銃社会の恐ろしさとともに、未だに解消されない人種差別を露呈してしまったと言えます。
豊かで平等な国のはずのアメリカには依然として厳しい人種差別と貧富の差が内包されています。世界の警察を標榜し、あらゆる所に出かけていってちょっかいを出す国ですが、内実はこのように多くの問題を抱え決して理想の国と言える状態ではないのです。

それに比べて、まだ日本は充分豊かで平等で、国民の心も安定した国だと思います。阪神大震災であれだけの悲惨な状況の中でも、日本人は助け合い、足りない物を分け合って、なんとか立ち直りました。

この点に関しては、自信を持って良いと感じました。