こんばんは。
めだかです。
落ち着いて話をしたつもりでしたが、伝えたいことと全く違うことを伝えていた気がしてきました。
あと身勝手な気がしてきました。
私は離婚の話を持ち出すまでに、覚悟を決めていました。
親権が主人側になることによって私は一生一人で生きていくこと。
私にはきょうだいもいません。
両親が健在のうちはいいでしょうが、いずれは別れがくる。
そうなったら私は一人で生きなければならない。
それも覚悟しています。
しかし、主人は娘のことを考えると離婚なんて口に出すなと。
内容は前のブログと重複しますが、、
●父子家庭は仕事もあるから育てられない
→私もフルで働いていますが、職場に事情を伝えて必死で働いています。
育てる気になれば出来るでしょう?
バカにしてる私がそうしてきたのだから
●母子家庭はかわいそう
→確かに娘は両親揃っていることを望んでいます。でも、仕方がない。世の中母子家庭でも楽しく仲良く過ごしてるご家庭もたくさんだと思います。そして、私は離婚しても主人と娘が月に何回面会しても構いません。毎週末でも全然いいのです。
●一人はさみしい
→母子家庭だと自分は一人になる。これから定年に向かっていくのに一人は寂しいと。それなら、こうならないように接してくれたらよかったのに。そんなの勝手じゃないか。
いろいろ話して思ったこと。
主人と私は価値観も生きて生き方も全然違う。
そんな二人がこれから何十年一緒に暮らしても、常々どちらかが不満に感じたり傷ついたりするのみです。
一つでも一致する点があればいいのですが、何もない私たち。
娘にはかわいそうだが、逆に今のギクシャクした関係の間にいる娘だってかわいそうじゃないか?
夏休みをめどに進めたいと思います。