老後

元旦早々、世間から数年遅れてブログを始めるわけであるが、その記念すべき初回のタイトルが「老後」である事はナンセンスなのは承知である。

しかし、あえて選んだのには理由がある。

４０と言う歳を迎えた頃からコレを不安に感じ意識し始めた。
孤独なジジイになった時、４０歳からの後半人生にはなるのだが、このブログを読み返しLAで生きた証を懐かしむ事にしよう。

しかしながら、残された人生の中で今が一番若い訳だから、無茶苦茶やるのは４０からだ...。