今日も今日とて
今日も一日お疲れ様。自分。
ということで撮ってきました
それでは､本日の本題に。
2019年、1月17日
あの日から、3年。
1年ぶりに､去年書いたブログを読み返しました。
書きたいことだけ書いた、めちゃくちゃな文章。
2年経っても、それだけ整理がつかなかったんだな私。
って思いました。
いつも私の文章は、書きたいことだけバッと書いているのでめちゃくちゃなんですけどね。笑笑
3年。
Snow Manが、9人になって、3年。
1096日。
長いような、短いような、3年間。
体感としてはあっという間でした。
あの時、
辞める選択肢もあった中で、残ってくれたこと。
夢を諦めないでいてくれて、ありがとう。
6人で、デビューを目指してくれて、ありがとう。
3人も、Snow Manに入る決断をしてくれて、ありがとう。
ジャニーズという人生を歩む中で、この出来事はとても大きな分岐点だったと思う。
決断できるって、本当に凄いことですよね。
1年前は、
9人のSnow Manを受け入れなくちゃ。
そんな思いでいっぱいでした。
でも今は、
受け入れざるを得ない。
というか、こう書くと自分の意思ではないみたいになってしまうけど、そうではなくて、
グループで活動する時、個人で活動する時、
色んな姿を見せてくれました。
それぞれの活動、活躍で示してくれたから。
Snow Manは、最強なんだぞって。
その結果で。
そんなの受け入れるしかなくない？みたいなポジティブなテンションというか。
9人できちんと、道を照らしてくれたんだと思う。
彼らが進みたいという道を、明確にこちら側にも分からせてくれた。
だから、受け入れられた。
どんどんグループが大きくなって、
ちょっとだけ遠くに感じて。
寂しい！！笑
去年のブログとは大違い。笑笑
あともうひとつ、
受け入れられた理由。
なにわ男子がデビューを掴んだこと。
これもあるのかなぁ。
じーこがSnow Manに入ってすぐは、
関西のみんなとデビューしてほしかった
っていう気持ちが強かった。
一緒に居るところを見れないのが嫌だったのかもしれない。
なにわ男子のデビューが決まって、
音楽番組で一緒になったり、
ジャニフェスでは、キンプリとSnow Manが一緒にパフォーマンスしたり。
しょうこじの歌い出しに号泣して。
あの頃、なにわ皇子やKin Kanで追いかけた夢を諦めたくなかったのかもしれない。
でも、そこで全部が報われたというか、
進む道は違えど、デビュー組という枠にはみんながあてはまって。
違う道に進んだはずなのに、こうして一緒にパフォーマンスしてる所を見れて、
安心したというか、あの時の思いは無駄じゃなかったなと言うか。
とにかく、一緒にいるところを見れてよかった。
ROTで西畑さんとじーこが抱き合ってるの見てとてもグッときました。
離れることで繋がりが無くなると心配したけど、
全くそんなことはなくて。
ずっと繋がっているんだなと。
もう、マイナスな気持ちはほとんどありません。
けど、多分まだ聴けないや。笑
Snow Dream
この歌だけは。
9人の4年目も、期待しています。
素敵な花を、沢山咲かせてください。