配布されていた紙。
これ、25.5cmの正方形で、実は色紙用の額縁には入りません。
色紙は24.2cmX27.2cmのため、短辺の方の長さが足りないんです。
そこで、探してみました。
恐らくアクリルボードや文房具屋に行けば、簡単に見つかると思いますが、
ここでは100均で。
ダイソーで売られていた、正方形の30cmX30cmのコルクボードを使いました。
これに紙を起きます。んで、サランラップをぴーんと張った状態で、
裏面で留めます。これでおしまい。
サランラップは家族や友人に手伝ってもらったほうが良いと思います。
ピンと張れば、結構見栄えは良くなります。
次に、ねんぷちの結構いい感じの飾り方を考えてみたので紹介します。
DETOLFに飾っていたんですけど、箱買した時についてくる背景厚紙を
使えないか考えていたんですよね。
そして作ったのがこれです。
どうですか?
これも、ダイソーで売っている、このケースを使ってます。
400円と、100均じゃないんですけど^^;
ケースの向きですけど、正面ではなく、前後逆に使っています。
この向きです。
そしてねんぷちについてくる背景ボードですが、
そのままだと大きすぎてケースに入りきりません。
高さが高すぎるので、8mm程度、また、底面も奥行きが長過ぎるので
同じく8mm程度切断する必要があります。
金属定規をお持ちの方は、まっすぐ切断してください。
ケースに入れる際は、背面が若干たわんでしまうため、
両面テープでケースと接着しています。
背面ボードを切断したくない方にはおすすめしません。
また、欠点は、ねんぷちはそもそも不安定なため、
両面テープかミュージアムジェルなどで
固定しないと倒れやすいです。
倒れると、戻すのに一苦労です。
このケースは、積み重ねられるように、上に窪みが付いています。
そのため、僕今やPacificRacingのねんぷちも同様に飾って、
積み重ねて置いておくことが出来ます。
ただ、PacificRacingチームのは傘やFlagなど、添付物が大きいため、
入るかどうか、後日やってみます。