新型コロナウイルスが本格的に国内で騒がれてから半年くらいが経過しますね。私だけではないと思いますが、もううんざりしている方が多いのではないでしょうか。
今日は新型コロナウイルスに関することをとりとめもなく書いていきます。
1 新型コロナウイルスへの政策
新型コロナウイルス対策の政策についてはいろいろやっていますね。国債を発行して政府は対策を打ち、地方自治体も対策を講じています。それに伴い民間も相当の制限をうけ、経済は打撃を受けています。消費税増税や社会保障費増によりとっくに不景気でしたが、追い打ちをかける結果となりました。
緊急事態宣言等の経済活動に制限をかける政策の是非は賛否両論あります。こんなのはただの風邪だとして、経済を優先する人と、逆に危険なウイルスだから、経済は後回しだとする人ですね。どちらが正しいかは分かりません。なぜなら、新型コロナウイルス対策の政策は、どの程度の危険度なのか、という点で左右されるものだからです。いまだに危険性が明らかになっていません。
2 新型コロナウイルスの危険度
新型コロナウイルスの危険度は、よくわからないですが、このウイルスの致死率だけで見れば、そこまで高くないと言えるでしょう。ただし、インフルエンザよりも致死率が高いようです。そう考えると大したことないとまでは言えませんね。
致死率よりも問題なのは、感染率の高さでしょう。フェイスシールドやマスクが世の中であれだけ普及して、アルコール消毒も徹底しているのにかかわらず、これだけ感染するというのは脅威でしかありません。
致死率と感染力を踏まえると、ある程度の対策が必要なのは当然です。しかし、その程度というのが難しいのです。
3 新型コロナウイルスの法律上の位置づけ
本日安倍首相が記者会見で話すかもしれませんが、新型コロナウイルスの法律上の位置づけが変わるかもしれません。そうすると、今回記事で書いた程度がガラッと変わるかもしれません。
感染症法でウイルス等は指定感染症に位置付けられます。新型コロナウイルスは指定感染症のⅡ類相当に位置付けられています。正式には感染症法では規定されておらず、閣議決定で位置付けられています。
↓厚労省資料リンク
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000615582.pdf
Ⅱ類というと、上から二番目で結核やSARSと同程度です。この閣議決定は1月末です。今よりも危険度が分からない時期です。その時期から半年以上たった今、見直される可能性はあります。
4 個人的な思い
個人的には、位置づけを見直してもらって、もっと自由になりたいです。普通に飲み会も行きたいし、旅行にも行きたい。この半年間はかなり鬱々とした思いで過ごしていました。しかし、新型コロナウイルスがインフルエンザのように冬に猛威を振るうタイプだとしたら、非常に怖いです。今後秋冬にどうなるかは分かりません。分かりませんが、もしも今よりも対策が手薄になったら感染症の拡大はしばらく止まらないでしょう。しかし、一方で引き締めばかりしていたら、日本経済は打ちのめされ、失業者が増え、日本全体の生活レベルは落ちていくのではないかと思います。
とりとめもないことを書きましたが、詰まるところ程度問題なのです。このウイルスの危険性を踏まえ、どれだけの対策(経済的犠牲)を払うべきなのか、という議論を政府にはして欲しいと思います。
ありがとうございました。
