人気グループ、嵐が音楽・映像ソフトを販売している全国3万9580店舗の実売データをもとに集計された「第43回オリコン年間ランキング2010」で、売り上げ総額No.1アーティストに2年連続で輝いたことが19日、発表された。 新人セールス部門は、今年大旋風を巻き起こしたK-POPガールズグループの代表格、KARAと少女時代が、「アーティスト別売上金額ランキング」で1、2位を独占する快挙となった。

 KARAはシングル2作、アルバム5作、DVD1作の計8作で売上が13・0億円。少女時代はシングル2作、アルバム6作、DVD1作の計9作で8・8億円だった。

 「作品別シングル売上金額ランキング」も1、2位が少女時代の「Gee」「GENIE」で、3位がKARAの「ジャンピン」と独占。アルバムランキングも1、2位がKARAと、日本勢を圧倒した。



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ガールズグループのKARA(上段)と少女時代(下段)。
ガールグループのKARAと少女時代が日本でなんと300億ウォン(約22億円)を稼いだ。

日本の産経スポーツは20日、「今年、K-POPガールグループ大旋風を巻き起こしたKARAと少女時代が、第43回オリコン年間ランキング2010のうち最高の売り上げを記録した新人アーティストに選ばれた」と報じた。

オリコン年間ランキングは全国3万9580店のデータを基礎に集計した売り上げ総額順位。KARAと少女時代はそれぞれ13億円(約180億ウォン)と8億8000万円(約120億ウォン)で1、2位を占めた。

産経スポーツによると、KARAは今年、日本でシングル2枚、アルバム5枚、DVD1枚など計8枚を発売した。少女時代はシングル2枚、アルバム6枚、DVD1枚の計9枚でこうした成果を出した。

作品別シングル売り上げ金額ランキングも少女時代の「Gee」と「GENIE」が1、2位に、KARAの「ジャンピン」が3位になった。



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 韓国・KBS放送が11月5日に放送したバラエティー番組『VJ特攻隊』に“やらせ疑惑”が持ち上がった。「韓国アイドルの日本占領記」というタイトルで「少女時代」や「KARA」の日本での活躍を紹介する際に、韓国在住の日本人留学生らを使い、日本から来た「少女時代」のファンを演じさせたという。

 “やらせ疑惑”を指摘したのは19日放送のMBC放送の『ニュースデスク』。「『少女時代』に会うために日本人が韓国を訪れたと紹介したが、写っていたのは韓国在住の日本人留学生や会社員だった」、「『少女時代』のファンではなかった」と指摘。『ニュースデスク』が『VJ特攻隊』に出演した日本人を取材したところ、「番組の制作側に求められ、少女時代のファンを演じた」と証言した。

 『VJ特攻隊』が紹介した“訪韓した日本人”は、「少女時代」の所属事務所や行きつけの店に足を運び、彼女らがよく座るという椅子を手で触り、写真を胸に抱きしめるなどした。『ニュースデスク』は、すべてが『VJ特攻隊』の制作陣による「やらせ」で、「少女時代の大ファンである日本人観光客を演じさせた」番組のやり方を強く批判した。

 KBSは当初、「外注制作のため、状況を把握していない」と釈明。批判が高まった20日になり、「事実であれば厳しく対応する」と表明した。

 「少女時代」は韓国で絶大な人気があり、日本に進出した8月からは日本での活躍ぶりを伝えるニュースが後を絶たない。それだけに、偽物のファンを登場させる「やらせ」疑惑に非難が殺到した。

 大手ポータルサイトもトップ画面に同話題を掲載。人気検索ワードでも「VJ特攻隊 やらせ」が上位に名を連ねている。(編集担当:金志秀)



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