はい、みなさん、土曜日ですがこんばんは。
え~っと、ついさっき、とは言えもう2時間程経ってるのですが、初のオンラインサイン会なるものが終了致しました。
詳しく言いますと、IZ*ONEの日本1stアルバムの特典会である個別サイン会で本日の18時~のグループでチェウォンと初のサイン会を行って来ました まぁ「行って来た」つっても自宅ですけども。
今回は時系列に沿って、そのレポをお届けしたいと思います。
特典会そのものは専用のアプリを介して行うのですが、そのアプリの専用ルームに入室出来るのが「開始20分前から」とあったので16時くらいまでは別に何の気負いも無く過ごしてたんですよ。
16時半くらいになって「伝えたい事はボードに書いておいた方が良い」って聞いた事を思い出したのですが、まぁ普通の方なら緊張して言いたい事が分からなくなっちゃうんでしょうね。 でも、そこは私クラスになってくるとそんなモンじゃないですよ。 もうね、意識があるかどうかも怪しい
そんな感じですから、ボードは「あった方が良い」なんてレベルじゃなくて必須なんですよ。
幸いにもウチにはストックのスケッチブックがあるのでそれに書いて・・・書いて・・・あ、あれ
ペンが見当たらない
フツーの黒いマジックならあるんですけど、こんな時の為に買っておいたカラフルなペンセットが見当たりません。結局探したけど見つからず、何の色気も無いマッキー(黒)さんのお世話になる事に。
さぁ、ボードも用意したし、後は時間を待つだけ
17:00 ソワソワ
17:30 ・・・ソワソワソワソワ
17:40 よっしゃーとりあえず入室じゃぁーーーー
【順番の5人前になったら入室できます】
な、なんですとぉ~ そ、そんな直前に
ちょっと焦りながらも画面の右上にでる〇番目と言う数字が出るのを待って入室。 この時に「入室してください」ってお知らせも来たのですが、既に入室してました
入室すると画面には自分の小汚い顔が映った画面がワイプっぽく入って、メインには説明の文章が書いてました。そのまま暫く待ってるとスタッフの方のチェックが入ります。
スタッフさん「こちらの声は聞こえますか」
ちょ「あ、はい。大丈夫です。ちゃんと聞こえてます。」
ス「ネームボードとかは使われますか」
ち「ネームでは無いけど使います」
ス「画面に出してもらえますか」
ち「はい(画面に提示)」
ス「内容を教えて下さい」
ち「〇〇〇って書いてます(ハングルで書いてたので内容説明)」
ス「それではそのまま、画面がら出さずに少々お待ちください」
ち「はい(え・・このまま)」
顔の半分をスケッチブックで隠した状態のまま待てと そんなに私の顔は小汚いですか
と心の中で突っ込んでる間にも右上にあるカウントはどんどん減って行き、画面には・・
ほらほら、まもなく天使が降臨する時間やで目ぇが潰れてもしらんで覚悟しとけよ
って感じ・・・では無いですが、もうすぐあなたの番ですよって出たと思ったら・・・
チェウォーーーーーーーーーーー・・・・ン
あぁ、そうかハロウィンのコスプレか っつーか、口元は(・(ェ)・)な感じで犬熊って思ったんだけど、眉毛は・・・えイモトアヤ〇さん(後で友人に教えてもらったのですが、カカオフレンズのライアンだったそうですw)
そもそもコスプレしてるって頭がなかったもので私の頭はプチパニックに。 ってか、あれ何かしゃべってくれてるのに声が・・・・声が・・・・・
声が全然聞こえなーーーーーーーーーーい
こちらの声は聞こえてる様子ですがチェウォンの声が全然聞こえて来ません。 そうこうしているウチにも時間はどんどん経過。 ゼスチャーでボードを見せてって言ってるみたいです。 ボードを掲げてみせると又もやゼスチャーでもっと下がってって言ってるので少し後ろへ下がって全体が入る位置へ。
って、これ、向こうへは逆に映ってるんじゃない えらい難しそうな顔で一生懸命読んでますが・・・・いや、私の書いたハングルが汚くて読めない訳じゃ無いよね 違うよね
って思ってるうちにブツッ ・ ・ ・ ・
いやね、サクちゃんがね、ラジオでちょっと前に言ってたんですよ。 イヤホンを使わないと声が聞こえないかも知れないってね。 だからね、ちゃぁ~んとイヤホンも使ってたし、スタッフさんの声はちゃぁんと聞こえてたのに、どうして、どうして肝心のチェウォンの声が・・・
その後、意気消沈したまま片付けようとイヤホンを耳から外そうと触れた途端、イヤホンから流暢な英語で恐ろしい事実が告げられたのです。
『POWER ON』
・・・え い、今何て
私、ワイヤレスのイヤホンを使ってたのですが、どうやらスタッフさんと話した後、少しの間何も入力が無かったので勝手に電源が切れちゃってたみたいです
・・・あ、明日は 明日こそはちゃんとお話するぞ
(ノД`)シクシク