インターネットやソーシャルメディアの普及により、簡単に起業をすることができるようになった半面、競合の中差別化出来ず、価格競争に陥ってしまったり、何か特色をだすためにと展開を広げすぎて本来の事業を見失ってしまう方も少なくありません
しかし、その中でも、成功している方々にはある共通点があります。
それは『ストーリー』です
集客するためには、見込み客と出会うところから、来店いただいたり、購入のお問い合わせを頂くこと…。
そして、実際にお買い上げ頂くまでの『ストーリー』を創ることが重要なのです
例えば、①FacebookやTwitterで知り合う→②リアルに繋がる→③名刺交換する→④ブログを読んでいただく→⑤メルマガを購読して頂く→⑥セミナーをご案内する→⑦商品(サービス)をお試し頂く…などの流れです。
この時に必要なポイントは、集客のストーリーを創るときは、お客様を獲得することを目的にするのではなく、ご縁を頂いた人と一回限りの出会いで済まないように、少しでも親しくなって頂くにはどんな自分であるべきかを考えることです。
そして、①~⑦の各フェーズにおいても『ストーリー』が必要です。
貴社、そしてご自身にも、歴史とストーリーが必ずあります。
そう、経営者として目覚めるまでの『プロジェクトX』が存在するのです
もちろん、私にもこれまでの波瀾万丈ストーリーが存在します
・なぜあなたがその事業を始めたのか?
・なぜ今それをするのか?
・誰に何を実現したいのか?
さまざまなコンテンツを用意します
その中で、人は自分の中の3つのことに目覚めます。
- 才能
- ワクワク
- ミッション
この3つに目覚めた時、ブレない軸を持つことができ、自分にしかできないことを自分らしくワクワク楽しむ事ができるのです
人は何かに真剣に取り組んでいる姿や、成功までの努力を知ったとき、感動したり、親近感を持ちます。
「人間対人間として、心がつながること」
販促ツールにもこのような要素が必要です
人の存在を感じられるドラマ・・・
誰とも比較されない、敵はいない。
戦わなくても選ばれる"仕組み"を目指して下さい。
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人の存在を感じられるドラマ・・・
誰とも比較されない、敵はいない。
戦わなくても選ばれる"仕組み"を目指して下さい。