こんにちは
昨日はぶっつづけで書こうとしてましたが、少し細かく書きたくて記事を分けました。
まず、放射線科に行き15分ほどビデオをみました。
ブラウン管テレビ…いつの時代だよ。え、ここの放射線の機械も大丈夫?なんて、不安になりました(笑)
そのあと放射線科の先生に呼ばれて、早速この紙を見せられます。(画像見辛かったらすみません)
ちなみに右の図と宿酔という文字はこの時はまだありません。
ここで初めて自分の病名を改めて知ることになります。
なんたって主治医は「グレード3はグレード3だよ。」て感じでしたので。
退形成性星細胞腫。
星細胞腫系とはきいてたけど、やっぱりこれなのね。
改めて思い暫く凝視しちゃいました。
そして説明をされます。
嘔吐恐怖な私、まず目に入った「吐気」
でもまずは話を聞かねばと…。
放射線は60グレイを照射。平日(月~金)一回ずつ計30回(6週間)照射する。ただし様子をみて30回も当てないかもしれません。今のところ予定では30回です。
まあ…紙に書いてあるまんまですね。
副作用などによっては途中でやめること、日焼けのようなヒリヒリが出てくること。つらくなるのは、直ぐじゃなくて二、三週間後から。
たとえば髪の毛抜け始めるのも二、三週間後ぐらいから。
急性期と晩期についての説明。
脱毛などは私も他の方のブログなどでみていたので、ショックでしたが、ひとまず黙ってきいてました。
そして脳浮腫の話になりすかさず、吐き気について聞きます。
放射線を当てることにより脳が腫れます。
例えば、足をどこかにぶつけたら腫れたりすることありますよね?それが脳は腫れても骨があるので、その中で腫れるために、その症状として頭痛や吐き気、または放射線を当てる場所により腫瘍を取る前のような症状などが出たりする事もあります。
だけどこの吐き気ですが「宿酔」という、いわゆる「二日酔い」みたいな副作用も出ることがあります。
ただ、この宿酔というのは、徐々に治っていくと思います。
という感じで、吐き気の原因をとことんききました(笑)
ちなみにこのときに、あの用紙に「宿酔」と書いて説明してくれました。
その後晩期の説明ですが、まー怖いことの並びだらけ。
急性期は直ぐにでる症状、晩期は何年か先に起こり得る可能性のある症状。
ただ、私としては「予後二、三年」なんて言われてるので晩期の恐怖はあまり気にしないように出来るだけしました。
そして脳浮腫ですが、沢山脳みそがつまってるほどおこります。
年配の方だと例え脳浮腫があってもあまり頭痛や吐き気は感じないと思いますが、わむさんの場合はまだ脳が詰まっている状態なので、頭痛や吐き気など出やすいかも。
と。
ひえ〜
執刀医からは「若いから生存率が上がる」と言われ喜び、放射線科の先生には「若いから症状が出やすい」と言われ、一喜一憂とはまさにこの事!と思いました。
そしてMRIの画像を見ながら説明してくれます。
MRI上では全摘出来ているのですが、私の悪性腫瘍の場合は目に見えない細胞がちらばっているので、そのあたりを2センチほど当てて行きます。
少し、術後のMRI画像載せますね。苦手な方はスルーしてください!
この画像をみると黒い線が二本入っているのが分かると思います。\ /←こんな感じのです!
それが 脳に置いてきた抗がん剤。だそうです。
そしてその周りの白いモヤモヤが浮腫です。
アメ限記事に新たに術前の写真追加したのでみてみてください。自分で見るたび落ち込む画像3枚追加です
この浮腫の周りを2センチ。あとはもとあった腫瘍の周りも2センチぐらい。そして回数を重ねながらだんだんと的を絞って行きます。
そんな感じだったと思います。
2センチときくとほんの少しだななんて思いますが、いざMRI画像で説明されると範囲の広さに驚かされます。
そんなに放射線あてるの!?
そりゃ障害もでるわ!て思うほど。
不幸中の幸いじゃないですが、私の腫瘍があったところは、放射線を当てるにはやりやすいところみたいで。
あと、改めて最初の画像を見てもらうと、先生が「ここから当てます」という絵を描いてくれたのですが、だいたい3方向から当てますが、そのまま抜けていくため、右から当てても左側の髪の毛も抜けます。
つまりわむさんの場合はこことここと…
と抜けるであろう範囲を教えてもらえます。
「ん?あれ?つまり襟足が少し残るって感じですか?」
「……そうですね、あとは左の前髪のあたりかな…でも本当に不自然な髪型になると思うので…ショートにしてきた方がショックは少ないと思います」
と言われました。
あと、問診票に「妊娠は望まれますか?」と書いてあり、思いっきり「はい」に、レ点をつけました。
で、そのことについて説明なく、そのまま「何か他に質問ありますか?」となったので、
「妊娠のこと書いてましたが、放射線受けることにより、望めなくなるんですか?」
ときいたところ
「頭なのでまず関係ないと思います。問題は抗がん剤ですね。僕は詳しくわからないので、担当にきいてみたらいいですよ」
と。
一応それにはホッとしましたが…。
まあ、抗がん剤使う以上一概に喜べませんが
そんな感じで私たちからの質問にも丁寧に答えていただき、約1時間ほど説明してもらいました(笑)
そのままマスク作れるか傷の確認などしていただいて、早速マスク作りに!
15分ほど温めるのに時間かかるのでお手洗い済ませますか?と言われすかさずGO
なんたって血尿でて膀胱炎。いつでも出したい状態です。
その後戻ってきてマスク作りに。
頭の位置固定する時間に少々手間取ってました。
「MRI画像と同じぐらいはこのぐらいかな?」
なんて二人ぐらいであーだこーだ言いながら調整してくれていました。
最初はひらべったいところに寝ていて若干傷跡が痛みましたが、だんだん高さを出してくれて最終的には楽でした。
マスクを当てられる時
熱くても5秒から10秒たえればあとは冷えるからー!
って。よし、じゃあそれぐらいなら耐えてしんぜよう!
と、気合い入れてましたが、
だいたいこのぐらいの温度だよー!
なんて優しく顔にペチペチ当ててくれて「おお、このぐらいなら蒸しタオル程度!大丈夫じゃーん」なんて思った矢先
ぐい〜〜ん!とのばされます。
正直
あっちい
でした。(笑)
あ、でも別に火傷するほどではないです(笑)
そしてうちわでパタパタしてくれるんですが…
私の中でこのお面作りの一番辛かったこと、それは
目が乾く!!
同じ経験の方いますかね?(笑)
なんかサウナの中にいて目が乾く感覚です。
しかもすぐ冷えると思ってた割にしばらくあたたかい。
そしてその間目をつぶっているのですが、
ん?人の気配がなくなった?
と思ったら、機械がうい〜〜ん!と動き出します。おそらくCTを撮ってた?と思うんですが…
何か説明してよ

て思いました。
なんの検査するにも「〇〇しますねー!」とか「今からMRI撮るのに一度居なくなりますが終わったらまた来ますねー!」とか声かけてくれてたのに、無言で三人とも居なくなるんかい!!
と、ふつふつ思いつつすぐにCTは終了。
その時に戻ってきて「髪の毛がなー、盛り上がってるからなー」うんたらかんたら…
と、寝ていてマスクして私が喋れないそばであーだこーだ話す放射線科の人々。
マスクとれたときに「髪の毛切りに行きますから
」と直ぐに言いました。
無言でCTやられた時は「ここで放射線受けていいのか」と思うほど不安になりました。
あなた方は数知れず沢山やってきた流れ作業でも、私は初めてで、いちいち説明してくれないと不安なんですけど!!と思いながら放射線科をあとにしました(笑)
ちなみにマスク作ったら30分ほどは顔にあとが残ると言われていたので不安でしたが、鏡をみたらそんなあとが残ってなく一安心。
そしてそのままMRIを撮りました。
造影剤なしの簡単なもので15分ぐらいで終わったと思います!!
そして今回、ヘッドホン自らお迎えしちゃいました(笑)
というのも、自分で一番フィットする位置に顔を合わせる感じです。(手はうごかせないので)
すると「難聴になった?」て不安になるぐらい音がうるさくない!!こんな快適なMRI初めてでした。
とまあ、ながなーーーが書いてしまいましたが、私の放射線科の説明はこんな感じです。
腫瘍のある場所によって、放射線による後遺症など全然違うんだなという印象でした。
私が闘うのは、吐き気と抜け毛!!
7日から始まります!!!
余談ですが…
4月15日、結婚記念日で旦那と温泉旅行を計画してました。
その時は「良性だから行ける!」そう思い入院初日にホテルを予約!
でも現実はまさに放射線受けている、しかも一番症状が出ている時期!
先生に「旅行なんて無理ですよね〜?」とかるーくきいたら、
火傷の時のお風呂痛いでしょ?たぶん温泉とか痛いよー。酸性なんてヒリヒリして仕方ないよ!
と言われ、夕飯後ホテルキャンセルしました…。
泣きたくなくてもこんなの涙が出ますよね
いつも長文すみません!
お返事は夜ゆっくり返していきます
いつもありがとうございます!!


