その場で脳腫瘍かどうかわかると思っていたのでなんだか拍子抜け〜と思いつつも、診察室を出てすぐに採血で呼ばれました。
昔から血管細いね〜と言われていましたが、今回も血管が全く浮き出ず左腕で失敗。(針を刺してから「血管が逃げる逃げる〜」と中で針を動かされた時は、やめてー!と言いたかったです
)
そして、その様子をみて精神的に弱い私は具合が悪くなり、冷や汗脂汗が出てきました。針を一旦抜かれた時に突っ伏してしまった
そして看護師さん二人に連れられてそのままベッドに運ばれました。

そして看護師さん二人に連れられてそのままベッドに運ばれました。(中学生の頃、注射を失敗されて以来注射がトラウマになっているんですよね
その時は5回以上刺されました。)
その時は5回以上刺されました。)今度は右腕で。今までに刺されたことのない箇所での採血になりましたが、左の時と違い痛みも少なくとても助かりました。ただずっと看護師さん二人で「あれー?」とか「うーん」と言っていたので終わるまでは地獄のようにこわかったです。
「水も飲めてない?」
「はい。具合悪くてほとんど数日間は飲み食い出来てないです。」
「そうなると血管出づらいのよね〜」
みたいなことを言われたから、今後は飲むし食べねばと思いました(笑)
どうやら血管にささっても血が全然取れなかったようです。
そして今度は造影剤を入れてのMRIなのですが……これもまたこわくって。
造影剤を入れると稀にこんな症状があります。という説明を受けるのですがなかなかにこわい内容でした。100人に1人は吐き気、嘔吐、と書いてあり嘔吐恐怖症の私は どうか無事に終わりますように!とひたすら祈るしかなかったです。
(↑副作用…まるでそんなに多くない的な感じで説明を受けましたが、こっちは希少な脳腫瘍になったんだから1万人に5人以下なら全然可能性あるじゃんか!と無駄に不貞腐れた夜でした(笑))
腕に造影剤が流れる時、ひんやりしたものが腕を通っていくのがわかって恐ろしいですね



「はい、今造影剤入りましたよ。では続きを…」
「あのっ、いつ副作用出ますか!?」
「今副作用出ていなければ大丈夫ですよ
」
てな感じで、無事にMRIが終わりました(笑)
ほんと、うるさい患者でごめんなさい

そのあとは上半身のレントゲン。
それはすぐに終わり2回目の診察です。
そこで私は「脳腫瘍」と診断されました。
それを聞いた時の心境は「やっぱりね…」でした。
旦那の方がむしろ放心状態になっていて、立ったまま座らないので「座れば?」というと「動けない。」と言ってました。
その時私はとてもショックなはずなのに、一番最悪なことまで沢山調べたあとだったので、今までの緊張が全て吹っ飛んだ感覚で、むしろ冷静でした。
サクサクと手術の日、入院の日を言われ
「何か質問ありますか?」
と。
冷静と思っていても、頭は真っ白だったみたいで。たった一つだけ「悪性ですか?」とだけ聞きました。
「悪性か良性かは手術してとってみないとわからない」
と言われました。


