夢日記 2014.4.16
夢日記 2014.4.16
三人で昼食をしている.
ダウンタウンの浜田,松本そして僕.
僕はダウンタウンの付き人かマネージャーのようなものらしい.
簡素な中華料理ランチだが,浜田の取った料理は美味かったらしいが
松本と僕の料理は微妙な感じで二人は無言だった.
勘定の時になって僕は財布をもっていない事に気づき,松本が5千円札を僕に渡し
二人は先に店を出る.
僕は勘定を済まそうとするが,店の店主らしい老人が要領を得ない.
客を前にして眼鏡を探したり,電卓を探したりで僕はレジ(正しくは帳場という感じ)
で10分くらい待たされる.
そこで僕は突然,切れて
「勘定をするのに,どれだけ待たせるんだ!」と帳場を拳で殴り大声を上げる.
すると店の奥でこちらに背中を向けていた中年の男がゆっくりと振り返る.
現実での取引先,親会社の社長だったwww
帳場で要領を得ない老人は,社長の父親らしいwww
突然,場面が変わって田舎の大きな旅館.
広島らしい.
現実の仕事先の出張で,10名くらいで泊まっている様子.
微妙に話が繋がっているのだけど,僕は中華料理屋で勘定を済ませた後
何故か脚立を担いで旅館に戻るところ.
旅館の周囲は田んぼだったいり,草むらだったりする.
苦労して旅館の裏口にたどり着くと,そこは入ることができず
仕方なく正面側に回ることになる(脚立を担いだまま)
来た道を戻る途中で,曲がり角(そもそも,そんな角は無かったはず)を
間違えて曲がり見覚えのない,そして見覚えのある通りに出る.
六本木通りだった.
三人で昼食をしている.
ダウンタウンの浜田,松本そして僕.
僕はダウンタウンの付き人かマネージャーのようなものらしい.
簡素な中華料理ランチだが,浜田の取った料理は美味かったらしいが
松本と僕の料理は微妙な感じで二人は無言だった.
勘定の時になって僕は財布をもっていない事に気づき,松本が5千円札を僕に渡し
二人は先に店を出る.
僕は勘定を済まそうとするが,店の店主らしい老人が要領を得ない.
客を前にして眼鏡を探したり,電卓を探したりで僕はレジ(正しくは帳場という感じ)
で10分くらい待たされる.
そこで僕は突然,切れて
「勘定をするのに,どれだけ待たせるんだ!」と帳場を拳で殴り大声を上げる.
すると店の奥でこちらに背中を向けていた中年の男がゆっくりと振り返る.
現実での取引先,親会社の社長だったwww
帳場で要領を得ない老人は,社長の父親らしいwww
突然,場面が変わって田舎の大きな旅館.
広島らしい.
現実の仕事先の出張で,10名くらいで泊まっている様子.
微妙に話が繋がっているのだけど,僕は中華料理屋で勘定を済ませた後
何故か脚立を担いで旅館に戻るところ.
旅館の周囲は田んぼだったいり,草むらだったりする.
苦労して旅館の裏口にたどり着くと,そこは入ることができず
仕方なく正面側に回ることになる(脚立を担いだまま)
来た道を戻る途中で,曲がり角(そもそも,そんな角は無かったはず)を
間違えて曲がり見覚えのない,そして見覚えのある通りに出る.
六本木通りだった.