どーも
こんにちは
こんばんは







ゆきです









久々の休み。



テスト終わりまで
我慢していたことを
思う存分やってやったわ



そう。それは
読書





これは
ゆきの一日の読書量(休日編)

↓↓↓



入り切らなかったけど
ブラクロもある



ちょっとばかり
多い方かもしれない
大体1時間に1冊。






辻村深月さんの文章は
ドッペルゲンガーのようで
私にとっては
すごく読みやすい




あぁ、わたしも
こう書くだろうな
と思ってしまう表現が
たくさん出てくる






それ以外は
今のマイブームが
建築なので関連した本が多い







ルポやドキュメンタリーは
見るのも読むのも好きで
Ride on Time も
コンサートのメイキングも
同じ感覚で見ている





読書の合間に
Ride on Time を
おかわりしていたら
映画を見た直後ということもあって
いろいろ深かった







実際に聞いた言葉も大切だけど
語られなかった言葉に
込められた意味がある



わたしはこれを
「刈られた」言葉と呼んでいる




その言葉を
口にしないことを
なぜ選んだのか
どうして違う言葉を
選んだのか




SnowManは
好き勝手に喋っているように見えて
ものすごく考えながら
発言している




グループへの愛ゆえ。






たまたま見ていた本のページに
こう書いてあった





速く進みたいなら
ひとりで歩め
遠くまで行きたければ
みんなで歩め
〜アフリカの諺〜






SnowManの目指すものは
国民的アイドル
だれもがSnowMan全員の
顔と名前と性格を
知っている世界。






そこには
あっという間に
たどり着くのではなくて
じっくりゆっくり
到達してほしい







いつもメンバー全員で歩む
SnowManなら
大丈夫だな。





高い壁ができても
みんなで力を合わせて
乗り越えてくるSnowMan




そういう
結束の強いSnowManだから
好きになったんだと思う







ファンのこともメンバーのことも
絶対にだれ1人
置いていかないグループ



ブラクロの世界観を
地で行く人達だと思った









最後に。







Ride on Time をみて
改めて思った






うん





ゆきは
リハ着が好きだ
(突然の告白)





リハ着萌えというジャンルがあるなら
全力で挙手して飛び込むよ








今日も読んでくれてありがとう
またねーグラサン



だてさま、お大事にー
ごきげんよう🌹が聞ける日を
心よりお待ち申し訳あげます



ゆき