どーも
こんにちは
こんばんは





ゆきです






SnowManの勢いを
やかんのお湯ととく



そのこころは





沸き始めたら速い







ゆきが狙っている
バルミューダのケトル
新色シルバーが出てて
あまりのかっこよさに
卒倒した






Ride on Time を見てて
SnowManがデビューして
まだ1年も経ってないことの
衝撃がわたしのもとに。





しかもコロナで
3月から7月くらいまで
自粛してたことを考えると



1年の半分くらいしか
活動してないのか。

それでミリオン2回とって
滝沢歌舞伎ヒットさせて
雑誌重版させてんのって
シンプルにすごいことだ。






デビューできないって
言われてた(らしい)時期は
やかんを火に
かけはじめた直後


待ってど暮らせど
ぜんぜん沸かないの




でもある時点になると
急にぐらぐらと
沸き始める



それが今年の
SnowManだったなと思う





しかも。



SnowManは
あっという間にすぐに沸く
見た目と機能重視の
電気ポットではない







しっかり鍛えられた
鉄瓶ですからね








1度使い始めると
手放せなくなると言われる
南部鉄器



使えば使うほど
鉄の成分が染み出して
お湯がまろやかになるという



それも含めて
SnowManぽいじゃないか



職人の手で
丁寧に作られた
ひとつひとつ表情の違う
鉄器のやかん




壊れたら
すぐに買い換えられるような
今どきの家電ではなく
伝統と技術と
思い入れの詰まった
大切なやかん




無骨だけど
伝統を大切にしながも
進化を続ける人達。

それがSnowManで
そういうところが
とても好きだ










長年すの担の方は
どうだ!!
これがSnowManだ!って
感じなのだろうか








新規だけど
ラウ担としては
これも言っておきたい





この1年で
ずいぶん大人っぽくなりました




個人的に
すのちゅーぶと
それスノには
ラウールの成長を見守る
ホームビデオ的な
役割があると思っている









じっくりと
鍛えられた鉄器が
1度温まったら
あぁ、余韻が冷めない








きっと来年も
熱く走り続けてくれるだろう






もし勇気が出たら
冗談で言おうかな






2021年の目標は
生きてSnowManに会う


SnowManの熱いパッションを
浴びにいこうじゃないの










今日も読んでくれてありがとう
またねーグラサン
ゆき