どーも
こんにちは
こんばんは




ゆきですグラサン










コンサート明けの
寂しさは
何度経験しても
慣れないものです





しかしSnowManは
たくさんの置き土産を
残してくれたなぁ!





3rdシングルに
カレンダー
滝沢歌舞伎のティザー
コンサート円盤化の匂わせ







最強で最高かよ
By ひーくん






改めて振り返っても
デビューコンサートとは
思えないクオリティだった




怪我も事故も無かったのは
さすがだと思った




Jr時代には
年間200本以上の
コンサートのバックについて
全国を回って
しかもそれは
滝沢歌舞伎と同時進行




そんな過激なスケジュールを
こなしてきたスノだから
できる9公演だった



こんなモンスターグループに
ぽんっと加入したラウールは
近年稀に見るJr時代の短さ



身長がめきめき伸びたために
最後列端っこで
踊ることが多くて。

スノの他メンバーに比べると
経験値も半分
ステージングも未知






3日目の夜か?
挨拶でこう言ってたな


いったいどれだけ
頑張ればいいんだろう




追いついたって思っても
お兄さんたちは
もっと向こうにいる


もじもじしていたラウールが
追いつけ、追い越せ!と


鬼滅の刃の炭治郎のように
がむしゃらに
成長していく姿が
とてもかっこいいと思ったよ



初日のステージと
オーラスのラウールは
全然違う顔をしていたもんな




熟練のお兄さんたちの
お手本のようなステージングと
ラウールの成長を
この目で見られたことが
最高の収穫だ






他にもぽろぽろと
エモいなってことはあった



1番は衣装のチョイス



新しく作った衣装の中で
唯一Jr時代から引き継いで着たのが
このナポレオンジャケット




9人でやった
最初で最後の
単独Jrコンサートの
オープニングで着ていた衣装を

デビューコンサートで着るって
相当エモい
さらにブギウギまで
歌ってくれちゃって!





このチョイスに
ファンへの愛と感謝が
伝わってきた




ていうか
スノのコンサートは
ファンへの愛しかなかったわ



ひーくんのコメントには
SnowManが10人いる

10人目はファンかな


↓↓↓







デビューできるかわからなくても
デビュー後にいろいろあったときも
そしてこれからのスノと
一緒に成長どきることが
本当に嬉しいし



彼らのデビューコンサートに
立ち会えたことを
光栄に思う




結論。


スノしか勝たん










これが第何章の旅でも
共に笑い乗越え
時にぶつかれど歌いながら
希望の道をいこう


僕らの夢にいこう








今日も読んでくれてありがとう
またねーグラサン
ゆき