先日


遠い親戚の
法事
が


ございました
義理をかいては
いけないと


わたくしも
○○家代表で
参列致しました

でも




苦手です

というのも
こちらからすれば
‘’ ほっておいてほしい‘’
と思うことを




いるからです

今回も
そうでした









今 生徒何人くらいいるの?
週に何日レッスンしているの?
東京には
どのくらいの頻度でいってるの?
東京では
‘’誰か‘’と暮らしているの?








うまく


かわして答えましたが
内心では
そんな人のプライベートなこと
貴方には関係ないでしょ?
わたしのプライバシーに
興味もたないでくれません?
人のプライベートなこと
無遠慮にずけずけ
聞いてくるんじゃないよ!





It's not your business 

という気持ちで
いっぱいでした



白雪姫ちゃんも
いい人みつけて
結婚したほうがいいわよ
(結婚?
わたし結婚願望ないんですど
)

結婚なんていいや
なんて思ったらだめよ
( 結婚したいなぁ~と
思って生きてないから
結婚なんてもういいやとも
思ってないんですけど
)

そんなに可愛いんだから
もったいないわよ
( 可愛いのはわかってます
)









まっ

こんな具合に
さんざん
無遠慮
に






したわけですが
悪意はないにしても
人のプライバシーや
個人的領域に
ずかずかと土足で
踏み込んでくる無神経さには


うざぁ~

こういう人達とは
とてもじゃないけど
つきあえないわ 

と
内心思いながら

わたしは


答えました









結婚はご縁だと思っているので
信頼と絆を築きあげれる人と
巡り逢えたら
結婚もいいかもしれませんね

でも
いまはいまで
楽しくやってますから









結婚は
あればあったで
それも
恵み


なければないで
それも
恵み


でも
わたしは
本当のところ


の必要性を
あまり感じていない
のかもしれません

きっと
わたしがそう思えるのは


大きさに依るところが
あるのかもしれません 

とりあえず
今は




兄達から
大きな恩恵を受けて
生きています
ある日
私の
女友達
が


言いました 









白雪姫ちゃんは
あんな経済力を持った
頼りになるお兄さんと
あんなハンサムな
優しいお兄さんがいたら
誰も選べないよね








まっ




抱くということは
ないですが

わたくしは
もしかしたら
いや
もしかしなくても
いわゆる


入るかもしれません

でも


ないものが
ひとつだけありました















あぁ~

だから
わたしは


好きなんですね

いまやっと
悟りました




