布団が足りない

産後、我が家は大人の布団が足りなくなることに、今日気づいた。

あーだこーだと答弁し、
「セミダブルの布団一式購入願い」の穂さん了承を得た。

今回は、母親（北海道から）とついでに父親（中国出張から）もやってくる。

前回の出産後、母の口うるささにブルーになったので、間に入ってもらえる父にも来てもらうようお願いしたゆえ。

蒼の保育園のお迎えもしてもらえるし、やたらとジィジに懐いてるし、父、ありがたい。

現在、予備の布団は二脚。

蒼の寝相の豪快さのため、クイーンベッドでも３人で寝られず、常時一脚使用している。

ベビーベッドは、2ndリビングに置く。

夜中、添い乳するためには、ベビーベッドでは不便。

世のちびっこ付き４人家族は、どうやって寝ているのだ？

せっかくの寝心地いいベッドを使いたいし、穂さんとも少なくとも同じ部屋で寝たいし。


考えた結果、「セミダブル布団」が妥当かと。

長い付き合いになりそうな布団なので、身体の痛くならないマットがほしい。


このクリニックのベッドマットは、最近低反発に変わったのよ、とちょうど看護師さんが教えてくれた。

こんだけ寝続けてるのに、痛くなるのは恥骨とお腹だけ（全くマットと関係ないし）。

ということは、寝心地がいいのだね。
測定にて厚み８ｃｍ（なぜか定規持ち）。

８ｃｍもあれば、単体で痛くないということかと。

参考にしよう。
早く買わないと、もうすぐ出てしまう。