おはようございます。
「紙兎ロペ」の数分の為に早起きしている SNOWSTYLE 工事メンズの1人です。
まだロペまで時間があります。
最近の薪ストーブ工事から、屋根材別フラッシング(雨仕舞水切り)納めを 3パターン。
4月 N様邸
最近人気がありますね、立平ロック葺き。
木下地作成・板金平板を加工しての納め。かなりの手間をかけてあげます。
よしっ!完璧!
2月 S様邸
ガルバリウム鋼板横葺き
フラッシングの上部・左右に返しが用意してあり、
板金屋根材を加工して納めます。
よし、よし、綺麗だ!
3月 M様邸
瓦屋根
開口部周辺はステンレス、変則的な段差が生じる下部は
ワカフレックス素材の瓦屋根専用フラッシングで納めます。
写真は既存瓦屋根後貫き
よしっ、バッチリだ!
安全距離確保の為に、お客様の家に最低でも水平で450角の
穴を開ける工事となります。
お客様が目にする機会は少ないですが、屋根貫通部の雨仕舞にこそ
100%の仕事が求められます。
おっと、そろそろです。 ではまた!