『太陽の子』は

春馬くんの集大成
だったのかもしれない


『たられば』を言っても
仕方ないことはわかっています...。


いつの頃からかわからないけれど
人生の幕引きを決めていたように感じます

あんなに心の澄んだ人が
何も言わずにいなくなる訳ない

『三浦春馬』を演じることが辛かったのかな

でもそんな状況だったはずなのに
携わった作品には
色々なメッセージが
込められていると思います

『日本製』然り『Night Diver』も

元々、太陽の子の台本に
あった言葉かもしれないけれど


『ありがとう、さようなら』

その言葉は、紛れもなく
春馬くんからのメッセージだと感じました


色々な情報が乱れ飛び
何故なんだろうって
考える毎日だったけれど
お盆にちゃんとメッセージを残してくれた

これがもしも全部
春馬くんの考えた30年分の
『人生』って言うストーリーならば

『三浦春馬』は、
最後の最後まで
最高のエンターテイナーを演り切った

そしてこれからもずっと
作品と共に輝き続けてくれる



またいつもと同じように朝が来て
泣き笑いしながら
日々を過ごして行くけれど

春馬くんが残してくれた
沢山のメッセージをずっと忘れませんクローバー


『ありがとう』



もしも辛くて泣きたい時は...。

大きく深呼吸して
自分だけの空を見上げてください

優しい風を感じたら
きっと傍に最愛の人がいてくれる

私は、そう思います





昨日、心がザワザワしていたら
フワッと温かい気持ちになれる
ブログに出会いました

上手く伝えられないけれど...。
出会いは必然なのかもしれません

春馬くんが今 しあわせなら
それだけで十分です





インターネットより素敵な画像を
引用させていただきました  感謝