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あの日から一年…
あの時間
Sからメールが入って
読み終わった直後だった
メールはジャスト
14:46受信
移動の合間の買い物中で
だんだん強くなる揺れで
お店の中の照明は一斉に消え
ガラスや蛍光灯が降ってくるなか外へ避難
立っていられない揺れで座り込んだら
目の前の広いアスファルトの駐車場が
ぐにゃぐにゃ波打つ光景を見た
揺れがおさまって
荷物を店内に取りに行ったら
さっきまでいたところは
天井のガラスが落下してて
店内は崩れた商品棚でぐちゃぐちゃ
しばらくそのお店
怖くて行けなかったし
車を走らせると
信号もストップし道路は大パニック
沿道のお店のスタッフさん方が
交差点に立ち
交通誘導をしてくれていた
世の中で
尋常じゃない事が起きてることを実感し
大変な思いで過ごしていた数日後
Rくんパパが行方不明になってる事を知った
約1ヶ月後
自衛隊に発見され
皮肉にもRくんBirthdayが
葬儀の日になったんだよね
その後も彼だけでなく
身近な人たちが
亡くなったり被災したりの一報の入る日が
どれくらい続いたんだろ
そんな一年日なのに
仕事とは言えいつもと同じように
お客様と夢や憧れの話をして
笑っている自分が
イヤでイヤでたまらなかった今日
黙祷…
……………
心からご冥福をお祈りいたします
もうそろそろ
すべてをのみ込んだ海へ献花に行って
死に直面してもなお
生かされてる意味を
考えてみたいと思ってます

















