神様が「いる」なら、神様がすむ世界が「ある」はずで、そんな世界は、さらにそれより大きな存在... この投稿をInstagramで見る 神様が「いる」なら、神様がすむ世界が「ある」はずで、そんな世界は、さらにそれより大きな存在の中に「ある」はずで…。 「いる」とか、「ある」とかってそれより大きな存在の中に入ってる時に使う言葉のような気がする。地球は太陽系の中にあって、太陽系は銀河系の中にあって、銀河系は宇宙の中にあるのなら、宇宙は一体どこに置いてあるんだろう_(:3」∠)_ でも全ては人間が定義づけた存在だから、きっと本当は「いる」とか「ある」とか区分できない、1つの連続した形なんじゃないかなーと思ってる台風の夜。 まどろっこしいこの人間が作った意識から解放されてみたい。 紫苑さん(@sakura02.snow)がシェアした投稿 - 2019年Sep月20日am5時47分PDT