読谷にある真栄田の一里塚より。伊江島が見えたのでびっくり。真栄田の一里塚は喜名番所から... この投稿をInstagramで見る 読谷にある真栄田の一里塚より。 伊江島が見えたのでびっくり。真栄田の一里塚は喜名番所から一里(約3.9キロメートル)のところに配された距離を測るシステム。一里塚は盛土をしてそこに木々を植える事で距離の目安にしていた江戸時代頃のシステムとのこと_(:3」∠)_ ちなみに読谷〜恩納村にかけて「歴史の道」があり、ある程度当時の道が残されている模様。沖縄戦でも中北部は戦地とならず二週間で制圧されているので、歴史的価値のある場所はまだまだたくさん残っているのかもしれない(∩´∀`)∩こういうの超ワクワクする。ひゃっほー 紫苑さん(@sakura02.snow)がシェアした投稿 - 2019年Aug月6日am7時32分PDT