大叔父の形見のギターを他に扱える人がいないと言うことで、私がクリーニング担当に(・ω・`)... この投稿をInstagramで見る 大叔父の形見のギターを他に扱える人がいないと言うことで、私がクリーニング担当に(・ω・`)汚れは取れ、艶は蘇ったと思う。あとは弦を張ったり、楽器屋に持って行ってリペアしてもらったりしたい。 ちなみにクラシックギターだが、クラシックギターはよくわからない。メーカーは書かれていないので個人制作?かと思われる。 紫苑さん(@sakura02.snow)がシェアした投稿 - 2019年Aug月1日am6時44分PDT