意識を全て投げ出し、今ここにあるものを「ある」と認識せずただ見つめてみる。やがて自我は消... View this post on Instagram 意識を全て投げ出し、今ここにあるものを「ある」と認識せずただ見つめてみる。 やがて自我は消滅する。神様もその存在すらもありえない無我の世界に調和をしたいと願うが、願った時点で自我は誕生しているこのジレンマよ。 学生時代にインドの哲学者、クリシュナムルティ の本を読んで、衝撃を受けたけど、同時に叶いそうにない夢と知識欲を植え付けられた気がする。 果たして神様はいるのか、そもそも神様の定義とはなんなのかわからない、そんな夜。 紫苑さん(@sakura02.snow)がシェアした投稿 - 2019年Jan月10日am8時31分PST