久高島再上陸 | 津々浦々を徒然と行く。

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まあ、色々と。色々と。



神の島と呼ばれる久高島に再上陸。

前回はジョンとこーせいの3人だったが、今回は久高島上陸経験のないトシと2人旅。



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八月も半ばながら衰える様子もない夏の日差し。
前行った時はすんなり乗れたのに、ここ数年で久高島も観光地としてメジャーになったので、船が満員。急遽高速船を増便して移動。



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ひとまず上陸。自転車をレンタルし、久高島を一周。



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ママチャリで夏を探索。




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距離的には本島まで5キロと、近くてもそこは離島。海はとても綺麗です(´∀`)






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久高島は「神の島」とよばれ、琉球開祖の神、アマミキヨがニライカナイ(天国)から最初に降り立った場所と言われています。
なのでいうなれば島全体が御神体。
生物植物を殺すことも持ち帰ることも禁止されており、手つかずの自然が楽しめます。



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立った途端沈む砂。



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勝手ながら撮らせてもらった。



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島の端、カベール岬へ続く道。





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カベール岬より。


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のびる飛行機雲。



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夏大好きだけどうまれは春の男、トシ。

トシ「おれは今日焼きに来た。夏を堪能するぜ」と豪語し、上陸後の服装が半袖→タンクトップ→上半身裸と、どんどんレベルアップして行った。




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夏大好きだけど、焼く気もなく、テンションも低く、格好が冬のうまれは夏男、紫苑。


トシと紫苑。
ハイテンションと灰テンション
火と水
熱血と冷静

小さい頃から一緒に遊んだりしてないと、まず関わらないであろう別の人種






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ロマンスロードより。

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見よ、この海の透明度。






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旅の荷物。


つづく