以下、Wikipediaからのコピペですが
北舟岡駅(きたふなおかえき)は、北海道伊達市舟岡町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH37。電報略号はキフ。
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡しており、線路の横断は不可とされている。線路は一線スルー式で海側の1番線は待避線となっており、特急列車の待避や列車同士の交換がない限り、旅客列車は基本的に2番線を使用する。特急列車などはほぼ最高速度で通過するため、注意が必要である。
かつて、信号場から駅となった後の一時期、交換設備が廃され、単式ホーム1面1線となっていた時期があった(1993年3月末時点ではこの構造である)。廃された上り線は線路が撤去され、ホームは骨組みのみ残っている状態であった
信号場時代は有人であったが、駅に昇格後に無人駅となり、ホームから離れたところに海の家を思わせる待合室機能のみの駅舎と、別棟にトイレを有する。また信号場時代の事務所が2番線沿いに存在した。
当駅の所在する地名に「北」を付した。この「舟岡」地区は、仙台藩船岡領(現在の宮城県柴田郡柴田町にあった。今東北本線の船岡駅がある)柴田家中の人々が1870年頃に入植したことから付けられた地名である。
ふむ。鉄道のない沖縄では、中々ピンと来ません(・ω・`)
紫苑「待ってたら電車も来ますか?」
すぎ1さん「もちろん。まだ現役ですよ。」
紫苑「ま、待ってみようかな・・・・」
すぎ1さん「良いですけど、次電車くるの1時間後くらいですかね・・・・」
紫苑「さあ!次行きましょう!(`・ω・´)」
この線路は函館まで続いてるんでしょうかねえ(・ω・`)
すぎ1さん「あ、すみません。今日行くところ、もう今で一気にカーナビ入れちゃうんで、のんびり駅とか眺めててください(`・ω・´)」
紫苑「はーい( ´ ▽ ` )ノ」
すごい速さでカーナビに登録をして行くすぎ1さん。
静かな駅を眺める紫苑。
前半、飛行機の時間帯とか ぎっちぎちの観光スケジュールとかでバタバタしてたのが嘘みたいなほどまったりと非日常が流れてゆく感覚。
kouseiが「離島に行ってのんびりしたい」と言っていたが、ぜひこれを体験して欲しい。
寒さと静かさが相成って 色々と思い出したり 幸せな気分になったり、とても最高だ。
まあkouseiがこれを味わうためには室蘭に来ないといけないけどな。
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
室蘭に来ないといけないけどなああああああっっ!!!
すぎ1さん「さ、入れ終わりました。次に向かいましょう!」
紫苑「アヒャヒャ≡゚∀゚)・・・よろしくお願いします(`・ω・´)キリッ」
つづく。