水色のワルツこの時代の歌はマイナー調もおおくてもの哀しさを漂わせているけれど、どこか不思議と希望や明るい未来がちりばめられている気がする。一夜にして大富豪とかそういうアメリカンドリームより努力や難儀を美徳とする国だからこそこの胸に去来するものがあるのでしょうか(´・ω・`)ということで音楽とともにお楽しみくださいのぶゆきでもの哀しさを出すのは無理でした。