うた | 津々浦々を徒然と行く。

津々浦々を徒然と行く。

まあ、色々と。色々と。


まだ忘れられない
そう言うかのように、泣き出したあなたに


僕はなんて声をかければいいのだろう。



僕は
君の恋い慕う人間を超えることなどできない


君の震える背中から
2人の未来は何も見えなかった。