うた軽はずみな行動が全てぶち壊す何度も土下座をしてあげられるもの、あげられないものも全て渡して自分の罪を償った。家庭の崩壊絶縁全てのどん底に絶望しすっかり頭も禿げた頃ようやく許しを得た全てが好転し幸せへの道が再び訪れると希望を抱いたそんな僕にあなたは言う「あなたの償いなんで、興味がないの。私は、私は、私は、人生に絶望する 人間の顔が好きなの。」僕の半生かけた償いをゴミ箱に捨てて許された時天使に見えたあの笑顔は醜くゆがんでいた悪魔のようにゆがんでいた