うた「君のせいではないよ」と差し伸べた手を力強く振り払ったそんな君が守ろうとしたのは 大切な人と一緒にいたい 未来だったのだろうかそれとも、その大切な人 そのものだったのだろうかきみはなにをみたのだろうきみはなにをゆめみたろう。きみはなにをまもろうとしたのだろう。