父上がチャリを持ってきた | 津々浦々を徒然と行く。

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まあ、色々と。色々と。

父上がチャリを持ってきた。




ところがさっそく問題がある。





このチャリは、アメリカ人用サイズなので、椅子を一番低い位置に設定しても 足が全く届かない。



椅子から降りて、フレームをまたいで、ようやく足がギリギリつくサイズだ。






まったく、アメリカ人ってやつはどうしてこう体がでかいんだ、ちきしょう。

















その前に父さんは、これをどこからもってきたんだ。









でも、車がない今、贅沢は言ってられぬ。


多少危険だが、自転車は自転車だ。












ふむ。











とりあえず、タイヤのパンクと壊れたペダルを直せば乗れるだろう。


一応修理前に乗り心地も見てみるか。

















おおおおおお!!!高っっっっっ!!!!!!!






怖っっっっっっっっ!!!!!!















無理!!これ無理いいいいいいいい!!!!!!














まず、目線高すぎ!!

これ2m近いんじゃないか!?







そして ブレーキだめだ!!








ブレーキしたら、98%の確率で














金○打つ。









信号待ちの度に、股間抑えてたまるかあああああ!!!!(泣)
















こいつらの中の誰かが、名医になるかもしれねえんだぞっっっっっ!!!!!!










ということで、気を利かせて自転車を持ってきてくれた父親にとりあえず謝り、年末の会社移動に合わせて自分で自転車を買う事にします(・∀・)













中学生以来の下ネタは、またひとつ僕の未来を危ぶむ。