おはようございます
先日の急な暑さで桜前線も
現在は角館辺りでしょうか?
さて我が家近くの高校の
桜の木が無残に枝を切られ
桜の花びら舞い散る
この時季にも拘わらず
いつもなら玄関前に降り積もる
花吹雪のお掃除の手間が減少
そしてこちら
神田警察署前のイチョウが
こんなにも無残に
でもイチョウは生命力が強い
から脇からどんどん芽が
出て来るらしいけど
![予防接種](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/653.png)
https://x.com/kazu_uracorona/status/1780096757420220527?s=46
![画像](https://assets.st-note.com/img/1712418048270-1rJypo6Vhz.png?width=800)
猿の代わりに日本人で
治験が始まるレプワク
この事態を受けて、久しぶりに
中村篤史先生がnoteを
更新なさってます
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
レプリコンワクチンは、mRNAが増える。レプリカーぜという酵素が含まれていて、これがmRNAをどんどん増殖させるので、メーカー側は「おかげで注入するmRNA量を節約でき、ワクチンを安価に製造できる」などと”メリット”として説明しているが、あまりにも能天気すぎる。
mRNAが体内で爆発的に増殖したらどうなるのか?すでに、これまで行われてきたコロナワクチンの影響で、シェディングが大変なことになっているけれど、今回のレプリコンワクチンを接種した人では、スパイクタンパクだけではなく、体内で自己増殖したmRNAをも周囲に発散することになる。
呼気、皮膚、体液などから発散されたmRNAは、他の人は動物に伝播する。いわば、”ワクチンの感染”が起こることになる。ワクチンに感染すればどうなるか?そのmRNA成分が細胞内に侵入し、やはり、どんどん増殖していく。
つまり、その人自身はワクチンを接種していないにもかかわらず、接種者同然の体になってしまう。
すでに、治験が着々と進んでいる。
治験をしているのは、VLPセラピューティクスジャパンと明治製菓ファルマの2社で、東京、大阪など10都道府県で、治験ボランティアに実際にレプリコンワクチンを注射している。
VLPは3545人に、明治製菓は883人に、接種を行った。つまり、合計4428人のレプリコンワクチン接種者が、野に放たれていることになる。
<引用終わり>
ワクチンの健康被害の相談窓口が閉鎖され、
![画像](https://assets.st-note.com/img/1712492683713-9wR0zNzgcc.png)
デジタル庁のワクチン接種記録システムのページが閉鎖になり、
![画像](https://assets.st-note.com/img/1712492834711-4Egtu5uul1.png)
接種による死亡一時金が、4530万円から754万円に減額になる。えげつない減額幅だけど、このあたりに政府の危機感が現れているようにも見える。というのは、ワクチンが原因の超過死亡を34万人として、
仮に政府が超誠実で、その34万人にきっちり4530万円払ったとすると、トータルで、34万×4530万=15兆円の補償を遺族に支払うことになる。
これでは国の財布が破綻してしまう。そこで、減額しましょうと。かつ、超過死亡については極力触れない方向で行きましょうと。
ここから推測できることは、今後、国(厚労省)がコロナワクチンを推進したことの非を認めることはないということです。
<引用終わり>
ここ数か月、アタクシ
ほぼ毎日のように牡蠣を
食しておりましたが…
要するに、亜鉛を摂って
いたという事ね
こちらの記事内に
あるように、理論上は
『牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります』
牡蠣と緑茶は良いにしても
玉ねぎの皮はスープの出汁に
するくらいしか思いつかん
フルボ酸はどうなんだろう
最近、フルボ酸が美味しくて
一応、備蓄しておこうかな
どうぞ良い一日を
目次
第1章 これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン
人類と感染症
免疫のしくみ
交差免疫
オミクロン株の特徴
ワクチンに効果はあったのか?
mRNAワクチンと日本人の命運
mRNAワクチンの実像
プラスミドDNAの混入
インフルエンザワクチンの危険性
自己増幅型レプリコンワクチンと疑似ウイルスの誕生
新型コロナは人工ウイルスなのか
第2章 打ってしまった“ワクチン解毒”のための処方箋
ワクチンのリスクを軽くする食事法
① 「カテキン」「エピカロカテキンガレート」を摂る
② 「ターメリック」を摂る
③ 「ノビレチン」を摂る
④ 「ナットウ」を摂る
⑤ 食物繊維を摂る
⑥ 抗酸化作用のあるサプリメントを利用
⑦ 手作りのおいしいものを食べる
16時間断食のすすめ
握力、顎力、歩行力で身体能力を強化する
血管マッサージ
① 指の血管をほぐす
② 手のツボを押す
③ 手首と腕の血管をほぐす
④ 頭の血管をほぐす
⑤ 顔の血管をほぐす
⑥ 足の血管をほぐす
⑦ おなかと腰の血管をほぐす
これ上ワクチンを打たない
第3章 対談01*今すぐ遺伝子ワクチンを中止すべし!
村上康文(東京理科大学名誉教授)×井上正康
帯状疱疹ワクチンは打つべきか
ワクチンに効果はない
打てば打つほど感染者が増えた
接種を続けているのは日本人だけ
mRNAワクチンは「遺伝子治療薬」である
レプリコンワクチンの危険性
「シェディング」はあるのか?
ワクチン行政への不信感
IgG4抗体の問題
がんが増える理由
ワクチン後遺症への対応を!
第4章 ワクチン後遺症Q&A
コロナ後遺症とワクチン後遺症
抗ウイルス薬について
ワクチンの頻回接種について
シェディングについて
精子の減少について
子供の感染と子供へのワクチン接種
ワクチンと母子手帳について
ワクチンと超過死亡
医療とビジネス
第5章 対談02*“遺伝子至上主義”がもたらす危険な未来
福島雅典(京都大学名誉教授)×井上正康
生命原理を無視したmRNAワクチン
後遺症との因果関係は明らかだ
有効性も安全性も確立していない
蔓延したのは〝ワクチン信仰〟〝医薬品信仰〟だった
科学を正しい方向で技術に応用するために
日本の医学界の信用は地に落ちた
医療の原点に戻れ
あとがきに代えて——「産業医療」「医薬品ビジネス」の呪縛を超えて