おはようございます
今日の東京は雪
皆様のお住いの地域は
如何でしょうか?
くれぐれも足元にお気を
つけて、お出かけください
さて、やっと文春がぁ
月刊文藝春秋ですが
アレ後遺症の事を正面から
取り上げてくれました
記事の一部を抜粋しますと
世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。
こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。
ワクチンによる副作用の上位10疾患は、
(1)血小板減少(557)
(2)頭痛(455)
(3)心筋炎(344)
(4)血小板減少を伴う血栓症(328)
(5)深部静脈血栓症(241)
(6)ギラン・バレー症候群(143)
(6)静脈洞血栓症(143)
(8)アナフィラキシー(140)
(9)リンパ節腫大(132)
(10)血管炎(129)
(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。
血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。
(中略)
なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。
《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。
それがいつ壊れるのか。この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。
私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。
mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。
《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。
事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。
体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》
<引用終わり>
アレの歴史を振り返れば
そもそもが「生命原理に反し」
「ただのお金儲け」をやって来た
という事は明白
現代医療 ロックフェラー pic.twitter.com/2DljjQbitb
— mumu (@mumu35540903) December 28, 2023
パブコメの期限は
明日3月9日23時59分
2024.3.2 厚生労働省にコロナワクチンについてパブリックコメントをみんなで送ろう
— 及川幸久【X NEWS】3/15金23時! Amazonランキング1位とるぞ!限定ライブCP開催!! (@oikawa_yukihisa) March 2, 2024
- 厚生労働省がコロナワクチンについて怪しい変更を行おうとしている。
- まずコロナワクチンを臨時接種から定期接種へ。他の定期接種のワクチンと一緒に。
-… pic.twitter.com/3S4lOmJUZ6
どうぞ良い一日を
今はちょっと落ち着いている
千葉沖の群発地震
日々、大難は小難に
小難は無難にと
祈っております