宝塚、雪組公演に
行って来ました
色々あっても、舞台では
皆さん笑顔で
溌剌と演技なさっていて
舞台装置も安定の素晴らしさ
やっぱり夢の中です
家族の事で色々あって
年末以来の溜まってた疲れが
吹き飛ぶようで幸せな時間
昨年『ライラックの夢路』という
タイトルに惹かれ
初めて雪組公演を見に
行ったのがきっかけで
あっさりと
彩風咲奈さんのファンに
なってしまって
今回の騒動でも、上層部に
直接掛け合う等
『男気
』全開で宝塚を
守ろうとなさっていらした
益々ファンになりましたわ
日比谷シャンテ３階でステージ衣装展開催してました
今回のボイルド・ドイルは
英作家、アーサー・C・ドイルの
半生を描いた作品
笑いが一杯の楽しいミュージカル
に仕上がっていました
その中でドイルが出会った
ある貴族院の政治家のセリフが
がとても印象に残りました
『政治は厄介な物で…
全ての希望を取り入れても
取りこぼしてしまう』
＊一言一句正確ではないけれど、大意としてね
どんな組織でも
たとえ理念が同じであっても
一人一人の言葉が有り
その言葉にそれぞれ固有の意味
想いがあるわけで
どれ程話合いを重ねても
同じ未来を見るわけではない
組織として存続し
目的を達成するのは
実に容易な事ではないのだと
参政党の騒動を見ていても
しみじみと感じます
今、参政党は問題山積
自死なさった元秘書の方には
謹んで哀悼の誠を捧げます
でも今の自公政権が
参政党を遥かに凌駕する
大犯罪者集団ですから
何を支えにこの先の未来を
展望していけば良いのか
正直途方に暮れています
今、世界も我が国も
暴力的とも言える力によって
文化も風習も、食も、命も
踏みにじられようとしています
自国民を
で５６して
移民を大量に受け入れる
静かなる民族浄化が
着々と進められています
このままなら、あと5年も
すれば、日本は明らかに
日本ではなくなってしまう
これからの半年は
マジで大峠になりそう
後で振り返った時に
2024年2月がホントの
ラストチャンスだったなぁ
と思い出すような
タイミングかも知れません
ここで自分の未来は自分で
選び取ると意図して
生きていくと覚悟する
微力な私にも出来る事
細やかな事ですが
1人でも多く、真実に目覚めて
この美しい国を
優秀にして勤勉な日本人を
守る為立ち上がる
そして大峠を越えた先で
日本が世界のリーダーになる
そんな流れになって行くと
意図し、祈り、日々を
重ねてまいります
神の仕組は、いよいよと、
まさしき人に現れて、
ミロクの生き方、説き給う。
ひふみ、鳴り成り、縁ある人、
いだき参らせ、助け船出す。
富士、晴れ晴れと、常立の、
みよいつ仕組の、弥栄ましませ。
どうぞ今日も良い一日を
