インド哲学は全く分かり
ませんが…
4つのサイクルがあり
今日まではその中でも最悪の
カリユガの時代だそうな
そして次なる時代は
もっとも素晴らしいクリタユガ
の時代=ゴールデンエイジ
勿論、急に明日から全てが
変わるわけでは有りません
ですが、自民党内の派閥解消
といった現象を見ても
やはり確実に変化していって
いるのではと感じます
本日未明、天界を運行中の冥王星がみずがめ座に入座。太陽と仲良く共にみずがめ座に入ったことになります。
*昨年3月末にもちょっとだけ冥王星が水瓶座入りしてその後逆行してましたが、今回、太陽が水瓶座入りするとほぼ同時に冥王星が約250年の時を経て、本格的に水瓶座入りって凄いよね
本日が1月21日、明日が22日で、これまた不思議な符号があります。 それは、1月22日をもって、カリユガの時代の最終日なのではないか、という希望を暗示しているからです。
カリユガとは、サンスクリット語ですが、インド哲学での時代循環論の一時代を指す言葉。カリユガは悪魔の時代であり、この時代には人々は神から遠ざかり、霊性を失い、貧困、憎悪、狂気、悪疾病の害悪が横行すると言われ、確かに今の私たちの時代がカリユガであることを示しているわけです。
カリユガの始まりは、1月23日であり、それはクリシュナが地上から離れた日であるとのこと。以来、地球はカリユガの時代を過ごしておりました。 そして時至り、今年の1月22日にそれが明けることになる。
*クリシュナはヴィシュヌ派の一派、ガウディーヤ・ヴァイシュナヴァ派(英語版)では最高神に位置づけられ、他の全ての化身の起源とみなされている
なぜ、今年の1月22日がそうなのかですが、それは、冥王星みずがめ座入りと前後し、大きな時代の重なりが見られることによります。それがみずがめ座時代との接点。
みずがめ座入りの冥王星が示すものは、プラトン年のみずがめ座時代の始まりを告げている可能性が高く、同時にカリユガの終わりと合致しています。 カリユガの終わりとみずがめ座の始まりを示す、大きな宇宙時間の単位は、実は432年にあるのです。
*プラトン年=春分点が歳差によって黄道を一周するのに要する時間(約26000年)
カリユガも432であり、プラトン年も432年が単位となります。音楽の本来の周波数が432Hzであることはこれまで何度も語らせていただきましたが、それはどちらの超長期周期の単位として共通しています。なので、この二つのサイクルは同じか、もしくはきわめて近い親類であると推測できます。
432の周期による律動は私たちを神々の世界に招き入れ440Hz 基音となれば、残念ながらそうはいきません。432単位で共通する二つの超長期サイクルは、私たちを人と神がともにある時代へと運んでくれるでしょう。
カリユガの次は、もっとも素晴らしいクリタユガで、また2000年に及ぶみずがめ座時代はゴールデンエイジと言われ、共通するのです。なので、きょうが大きな時代の大晦日、そして23日が新しい宇宙時代の新年ともいえるわけです。もちろん、科学的な話しではありませんが私にはそう思えます。
科学的でない、、、医学的でもない、、、と人はすぐに根拠ない話しをさげすみますが、科学や医学で幾多の人が苦しんできたことでしょう。カリユガの最後に、ついに大きなだましにもあっているにも関わらず、まだ人は科学的根拠を求めたりしますが、そうではない時代の進行が着々と進んでいたのです。
神々の復活、霊性の復活、そうした信仰心のような祈りの気持ちがないと、これからは、なにもできない時代に入ったと思います。
<引用終わり>
随分と前に、天皇は126代で
終わりと、聞いていますが
今のA宮家のゴタゴタを
見るにつけ、そんな事も
有りうるかもと感じますね
今上陛下大好きなので
残念には思いますが
そして注目の米国大統領戦
その予備選で既に結果が
見えてますね
あの2020年の選挙が不正
であったという証言も
どんどん出てきているそう
ですし、案外ね…
もしかしたらばね
来月辺りにサプライズが
有ったらいいなぁ
約束の2月はもうすぐ