このような活動をすると
— 🌸desuyo kumachan🌸 (@kumachansansei) September 27, 2023
大学から解雇される可能性が高いといいます
日本のために自分が学者として成し遂げたい研究や安定した生活
そして命を賭して活動されています🥲
保守なんて名乗らなくても、こういう方が真の国士#宮沢孝幸 https://t.co/t3DfwwkgwE
オカシイ事はオカシイ
知ってしまった以上
人々に伝えずにはいられない
黙ってほっかむりをして
やり過ごすには知り過ぎた
私程度でもそう感じる
だから日々配信している
宮沢先生の気持ちを思うと
心臓がキリキリと痛む
これ程の被害を出しても
尚、安全と言い張る
そんな政府…
日本には政治家はいない
ただの利権屋でしかない
厚生労働省、日本医師会は
製薬会社の手先でしかない
日本医師会のドンと呼ばれた
武見太郎氏
現厚生労働大臣の父親は
ちゃんと知っていた
日本医師会会長25年間、世界医師会会長でもあった“ケンカ太郎”。1904年の日露戦争時生まれで、医師会・薬剤師会・歯科医師会の三師会も牛耳る「天皇」と呼ばれた武見太郎。
その天皇と日本医師会がJAL機でブラジルを往復し、担当の乗務員として地球の反対側まで黒木氏は武見会長と長時間の会話の機会に恵まれた。
黒木「戦線で兵隊が疫病でバタバタと倒れた中で、私の父など梅干を一日にひと粒ずつしゃぶっていた者たちは不思議と生き残ったそうです。私が米国留学する時に、その話をしながら父が持たせたのが梅干でした。そのお陰で風邪も引かずに帰国しましたが、今も乗務で持参しています。梅干って何が凄いんでしょうか?」
武見「あの酸っぱさは『クエン酸』といって柑橘系のレモンやユズがそうだが、身体に良いことは間違いないね。クエン酸は人体に一日に必要な摂取量が2~5g、レモンだと最低1個、梅干で4個分かな、
ほとんどの病気はミトコンドリアにとって毒素になる乳酸が溜まって血液や細胞、体液が酸性になっていくのが原因だから、
これを弱アルカリ性に変えることができれば予防と治療にはかなり効果的なんだよ。それができるのはクエン酸だけで、自然界の万能薬だね」
黒木「それはいいことを聞きました! では、予防医学と健康維持にはJAL乗務員もクエン酸を多めに摂取するようにすれば良いのですね。さっそく社内報で流しましょう」
ドン武見は即座に手を横に振って話を遮った。
「いやいや、それはダメ! クエン酸が世に広まったら我々医者や病院、製薬会社も廃業だよ。
クエン酸が一番良いのはわかっているが、どこでも手に入る上に安すぎて……商売にならない。医者が要らなくなって、とんでもないことになるからね」
原爆詩に 梅干しを一粒 口に入れてもらった瀕死のおばあさんが元気になったという詩がありました。
梅干しがなくても 重曹 小さじ1/2 クエン酸小さじ1/4 コップ一杯の水に溶かして飲む
効果効能:乳酸退治、血液サラサラ、活性酸素退治、老化防止、ガン予防
<引用終わり>
今は魚座時代の最後の時
魚座の支配星は海王星
その海王星のキーワードは
集合的無意識、目に見えない領域
同化、夢、忘却、曖昧さ、酔い
希薄な境界線、神秘性、憧れ、
想像力、スピリチュアル、嘘
そして災害、薬物等も海王星
つまりは今、世界中に
吹き荒れている嵐
ヤラセの気候変動、温暖化
大水害、終わらない山火事
薬物(アレ)による大虐殺
嘘っぱちだらけの報道
今が二千年続いた
魚座時代のピーク
このキチ害沙汰も
もう直ぐ終わる
マドモアゼル愛先生のシェア
この2000年の間、私たちは海王星支配のもと、うお座という時代を生きてきました。これは、風の時代よりもずっと大きな規模での長い時代のことで、風の時代は数百年規模の変化であるのに対し、うお座時代は2000年以上の長きにわたる大きな時代を指します。そしてこのうお座時代の終わりが今訪れようとしています。
終わりはその時代のピークと同時に起こりますので、今の時代こそうお座のピークとなり、人々はほとんどが海王星による支配を受けていることになります。
海王星は私たちを半睡眠状態に落とし込む力があり、真実ではなく、あたかも真実であるかのように見せることで、人を支配する者が上に立つ時代でした。
あらゆる権威化された組織や学問、医学、マネー、食べ物、すべてが海王星化し、私たちはその中で真実を知ろうとするよりも、半睡眠状態でいる方を居心地よく感じられるように育てられてきました。
人々を半睡眠状態にさせておくために、すべてのものが機能していました。重要な働きをしたものが、宗教であり、学問であり、人を半睡眠に落とし込む食べ物であり、場合によっては米でもあり、砂糖であり、麻薬であり、恐怖と一体化した暴力などでした。
嫌なものには目をふさぎ、手軽な快楽にはすぐに飛びつくことで私たちの真実に向かう目はふさがれてきました。
そうした構造は非常に巧みで、まだ多くの人がそれに騙されているはず。次のみずがめ座の時代がアイノウというのは、この幻想を知った上で訪れる次なる世界のこと。幻想から目覚めない限り、次の時代は訪れないということでもあります。
<引用終わり>