おはようございます
クレア☆ゆきです
今日8月8日は
ライオンズゲートが全開になり
宇宙からのパワーを
最大限受け取れる時
どうぞ目一杯受け取る
と意図して一日をお過ごし下さい
そしてその前に
お目目がパッチリと
覚めるような名言
2005年のTVドラマですが
私も観てましたよぉ
天海祐希さんの見事な
悪魔ップリに魅せられ
生徒役の子役さん達の
達者な演技に感心
そしてやっぱり脚本
GTO、魔女の条件
家政婦のミタetc.等
松嶋菜々子さんの作品を
多く手掛けている遊川和彦氏
遊川さんの秀逸な脚本は
今観ても、というか
今だからこそ、是非
さて8月6日は広島
そして明日、8月9日は長崎
それぞれに米国によって
原爆が、落とされた日と
教えられてきました
この本によりますと
でもそれも…どうなの?
と疑ってみるのもアリ
冒頭部分の試し読みも
衝撃ですが
レヴュー欄もスンゴイ
一部抜粋しますね
原爆がB29により投下された。戦後日本の出発点とも言えるジェノサイドであるが、筆者は丹念に状況証拠を積み上げてこの常識に疑いを投げかけている。
当然、世界の歴史を覆す機密事項であるから、その決定的証拠は本書では示されていないが、機密解除が行われない限り証拠が世に出ることはないだろう。
しかし、福島第一原発が電源を喪失し冷却水の循環が止まったただけで核燃料棒が崩壊したことを考えれば、リトルボーイが燃料プールに沈められていないのに崩壊しなかったのは何故か。そんな単純な嘘を我々は疑わずにいた。
この事実に向き合えるか否かが新たな時代の日本の再生に掛かってくる。日本を愛する者こそ本書を読み、自ら考えることが求められている。
水原紫織氏は前著『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』において、日本が幕末にイギリス領になったこと、即位したばかりの明治天皇が、イギリスに留学した箕作奎吾にすり替えられたことを明らかにした。
本書では原爆がアメリカが投下したものではなく、日本軍の潜航艇が元安川、浦上川で浮上し、宇宙から降り注ぐ中性子で、ウランとプルトニウムを起爆させたという驚くべき仮説を提示している。
自国民になぜそのような卑劣なテロを行ったか。そこには幕末にイギリス領となったために、自国の運命すら選択できない日本人の悲劇がある。それは治験中のワクチンを、努力義務で接種させている現在に通じる問題である。現実の闇を解明するには、歴史を溯る必要があることを、本書は我々に訴えかけるものである。
日本が英国領であったことも含め、衝撃的な内容となっている。私は以前からアメリカの爆撃機によって広島や長崎が核爆弾の被害にあったとは思っていなかった。
何故なら、日本国外の人たちの意見は「核兵器を爆発させたのは日本人」だと聞いていたからである。
本書では当時の技術では海上あるいは海中でしか核爆弾が安全に使用できなかったことが明確に記載されている。
以前、テレビ番組であったと思いますが、建物疎開(家を間引きして延焼を最小限にとどめるため過密地帯の住居を一部取り壊す「国家プロジェクト」)の話を聞いたことがある。
その中で当時の小中学生だったと思うが、建物疎開に駆り出され、爆心地から1km、2km、3kmと円を描くように配置されたという。本来であれば1㎞以内の箇所を担当するはずの2年生?の出席人数が少なかったため、1年生?と入れ替わってもらい命拾いをしたが、代りに犠牲になった方々に申し訳ない。と涙する老人の話があった。
無論、その方々が心痛めるべきではなく、これはあからさまに人体実験ではないかと思う。通説とおりにエノラ・ゲイにて原子爆弾を「投下」して、学生たちの描く円の中心で爆破出来るとは思えず、当初から地上(元安川)に設置されていたんじゃないかと思った次第です。
原爆の原料は水で遮蔽しなければならないという単純な事実から、様々な嘘が暴かれていく。まさに目から鱗が剥がれ落ちていく感じ。
私たちが教えられてきた歴史が実は違うのではないか、真実はどこにあるのか。著者の論考はとても興味深く、海外に存在する証拠から我が国の有様を浮き彫りにされています。
幣原喜重郎氏の憲法9条に込められた本当の思想、目的は新世界秩序(NWO)そのものであったことに気が付いたとき、やはり戦前、すなわち敗戦前から仕込まれたシナリオに添って事は進められてきたのだと確信した。
我が国の近代史は陰謀論などではなく、ある計画に基づいて進められてきたのだ。そのことを理解するうえで、著者の労作『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』は必読である。
・・・原子力発電所の中身を想像してみよう。
なぜ、原発の燃料棒が大きなプールで大量の水に沈められているのか。それに気がついたとき、原爆はB29から落とされたという言説が茶番であることがわかる。目覚めたい方には是非とも一読をお勧めします。
<引用終り>
以前から明治天皇は
すり替えられている
という話は有りましたが
レヴュー内に出ていた本は
こちらです
こちらの本は『原爆』
よりは評価は低いようですが
もうね、明治以降の歴史は
改竄されたものが
沢山有る事からも
箕作奎吾の話も記憶に
留めておくのも一考
さて話は『原爆』に戻りますが
あの8月6日は朝から
まっさらな青い空が広がり
視界も良好だったそう
あの日のイメージは
概ね、この方のシェアの通り
人類史上最悪の犯罪 https://t.co/ZyDdVZ0hjp
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) August 6, 2022
実際にはこうした映像は
残ってはいませんので
あくまでも為政者側が
一般人に刷り込みたい内容
被爆直後の広島市内の映像は
ちゃんと存在しているのに
実際には、エノラゲイからの
投下の映像は有りません
そしてあの朝、リトルボーイ
を搭載したエノラゲイは
広島上空にはいなかった
はだしのゲンの作者は
『B29が一機飛んでいた』
と言っていますが
実はそれは姫路から広島へと
向かっていた『紫電改』で
あったようなのですよ
その紫電改を操縦していた
本田稔氏の証言です
😭😭😭日本人で唯一、空から広島原爆を目撃した軍人の証言
— 本物黒酒(水原紫織) (@honest_kuroki) July 19, 2020
本田稔氏曰く「空中から爆弾を落としたとは思っていないんですよ。下から爆発して」「なぜあの時の調査をもう少ししっかりしなかったかと。#原爆 に対してですね。そしたら今頃苦労せんで済むんですよ福島の原爆は」https://t.co/gf2sgAHhZk
当時、長崎の人々の間で
あれは地上で、正確には浦上川内
にて爆発した…という
話があったそうですが
改めて確認すると
なるほど…そうかも
日本初公開‼️#長崎原爆 の本当の爆心が見える#キノコ雲 の足元が映っている
— 本物黒酒(水原紫織) (@honest_kuroki) July 21, 2022
ロスアラモス研究所所蔵のカラーフィルムの1コマ(白字は水原による加筆)‼️
『#特攻兵器原爆』p.84に白黒で掲載した画像です。
ガイドとしてGoogleマップにキノコ雲とその影を描き込んだので、ご参照下さい。 pic.twitter.com/W5JTO0C9yi
昨日の記事にて
札幌禎心会病院が
ワク接種を中止したのみならず
その欠陥を指摘して
接種の危険性を明記した
文書を患者さん達に配布した
事をシェアしました
その内容が分かるPDFが
HP内に存在したそうですが
現在、HP自体が閲覧不可
になっています
いやはや、C国か北●●か
っていう位の情報規制
こうして真実は歪められ
為政者の都合で
改竄されていくのです
今週の東京は暑そうですが
どうぞ、皆様ご自愛なさり
お元気にお過ごし下さいませ
