ゆとり世代との共存! | いざ現場!救命士のブログ

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救急救命士の独り言です

清々しい朝、やっぱり晴れはいいですね~ニコニコ

花粉か悲惨ですが(笑)


最近個人的ですがよく使ったり耳にする、ゆとり世代!

こないだのスキー教室でも話題になりました…


全員が同じではありませんが、やはりどこの職場でも問題や課題になっているようですガーン


ではゆとり世代とは?定義とは?


確定的なものはないですよね~

年齢的には、20から25くらいまでに多いのかな!?


問題になっているものは、怒るとすぐ辞めてしまったり、メンタル的に病んでしまう…

自己主張が強いわりには仕事が完遂できない…

自分中心の考えが多く、周囲を意識できない…


上下関係はあまり関係ない…



自分が感じたのはこんな感じかな…


改めていいますが、全員ではありませんビックリマーク



しかし、ゆとり世代に話を聞けば、ゆとりを意識して育ってきてはない。

うちらはこれから普通。


確かにそうだなって思いました。

今まで教育がそうだったから、その世代にとったらそれが普通。


しかし、社会はいろんな教育環境のいろんな世代が噛み合って仕事が完遂できています。


ではどうするか!?


世代を越えてお互いに噛み合う所を模索して行かなくてはなりません…


お互いに主張してたら組織のパフォーマンスは上がりません…


壁ができる前にお互いを知り、ベストマッチする歯車を探す。

段階を踏んで、歯車を上げていけばきっと組織としては上がります。



ゆとり、ゆとりと悲観したって仕方ないですからねー



あと数日したら満開の桜の下、初々しい新入職員がきます。


しかし早いな…
自分も荷物をまとめなきゃなりませんが、次の勤務が最終なのでその後になりそうです…