現在カラオケ大会ランキング
1.桔梗 93点
2.春 92点
3.翔燐 87点
4.マリナ 85点
5.爽汰 62点
ア「では次は私ですね」
続いてマイクを手にしたのはアルト
曲は、
証/flumpool
ア「溢れ出す涙が君を遮る前に、せめて笑顔でまたいつか♪」
のびのびと歌い上げ点数は
89点
ア「よし、何とか翔燐さんの上にいけました」
翔「なに?みんな、俺を蹴落とそうとしてんの?」
桔「今ごろ気づいたんだー」
氷「何はともかくこれでアルトさんは3位です。そして、次は・・・」
氷華は隅っこで縮こまってる葵を見つけマイクを渡す
葵「(ど、どうしよう・・・マイク受け取っちゃったけど、私、カラオケ初めてよ!?何歌えばいいんだろ・・・えっと、えっと・・・)」
カラオケ初体験の葵は慌てて曲を検索する
慌てていると、当然・・・
葵「あっ、」
爽「?どうした?」
葵「い、いや!なんでも!?」
葵「(どうしよう・・・曲押し間違えた・・・)」
表示された曲は、
とおりゃんせ/パスピエ
葵「(私、全然知らないんだけど!誰!?)」
桔「おっ、パスピエですか。良いセンスしてますね」
ア「葵さんとは、話が合いそうです」
春「葵、頑張れー!」
水「がんばれーー!!」
葵「(みんな、知ってるのぉ!?もしかして、有名?)」
そんなことを考えながらも曲は始まってしまう
葵「と、とおりゃんせ、とおりゃんせ、?」
若干しどろもどろに歌う葵
歌詞は表示されるので問題ないが、リズムがつかめない
それでも、何とか歌い上げた葵
反応は、
桔「上手でしたね、葵さん」
葵「えっ?」
ア「お上手でしたよ。葵さん」
春「歌上手いじゃん!葵」
水「うまかったーー!!」
鬼「・・・・・・うむ」
葵「えっ?ホントに?」
翔「上手かったぞ、葵ちゃん」
爽「おう、上手だった!」
曲の雰囲気で何となくのリズムで歌った葵、それがドンピシャのリズムだったらしい
点数は、
90点
葵「うそー!」
桔「すごーい!葵さん、現在3位です!」
そして、最後は、
氷「この状況で私・・・」
氷華
適当に曲をセレクトした
カロン/ねごと
氷「なーんど夢をくぐったらー君にあえるのー」
桔「(す、すごい平坦!」
歌い終わり点数は、
73点
氷「カラオケ苦手でした」
葵「ま、まぁ、どっかの誰かさんよりは高いから」
爽「ん?」
どっかの誰かさんが聞いていなくてよかったと葵は思った
そして、カラオケ大会は無事終了
1.桔梗 93点
2.春 92点
3.葵 90点
4.アルト 89点
5.翔燐 87点
6.マリナ 85点
7.氷華 73点
8.爽汰 62点
カラオケ大会が終わって帰路についた面々
葵が帰ろうとしたその時
爽「ちょっと待って!」
爽汰が呼び止めた
葵「なに?私もう帰るけど」
爽「いや、これを・・・」
爽汰が葵に手渡したもの
それはハンカチだった
葵「ハンカチ?」
爽「木曜日にあんなことがあったろ。だから、精神的に大丈夫かなと思って」
葵「まさか、あんた。これを買いにデパート来たの?」
爽「そ、そうだよ。嫌なら別に捨ててもいいけど」
葵はハンカチを見つめる
オレンジの色に猫や犬などの動物がプリントアウトされたハンカチだった
葵「フフッ、捨てるわけないじゃん、ありがと。」
と、葵は笑った
爽汰にとっては笑い顔を見たのは初めてかもしれない
そして、長い買い物は幕を閉じた
To be continued・・・
土曜日終わりましたー!
そして、昨日、一昨日と更新出来なくてすいません
リアルが忙しくて
爽汰が買ったのはハンカチだったんですね
そして、次回は日曜日!
・・・どんな話にしよう(*´-`)
それでは今日はこの辺りで
また次回