こたえは出たんです



多少のことを犠牲にしたとしても


それが言葉での確認じゃたぶんだめだった理由も



もう 振り向かないでいたい

あなたの言葉を見て泣きそうになったのはほんと



どんなに暗い部屋で


どんなに下を向いても


ほしい歌は聴こえてこないことの寂しさ



『人のように振る舞えなくて泣いてた』

どうして言えないんだろう


簡単なひとことなのに全然簡単じゃない




今日の授業 3つ後ろの席からうしろすがたを見ていた


それだけで精一杯

最近指輪をしていない理由を


怖くて聞けない

いそがしすぎてすぎてゆく時間


目を通して切り抜かなきゃいけない新聞がたまっていくのを見て、世界のはやさをすこしだけ実感した


きっと 10月もすぐに終わってしまう

2007年も



会いたいのと 声を聞きたいのと


秋の寒さと



きっと明日からも確信に近づいてゆく