ヴィンテージ・ロックのディープな沼にハマっています。
音がクリアじゃない、ザラついた当時の「音の味」が最高!
今回ノートブック(お気に入り)にコレクションしたのは、
Coven(コーヴン) の1969年のデビュー作
『Witchcraft Destroys Minds & Reaps Souls』。
脳内ノックアウトされたリアルな全曲レビューです!👇
🔮 前半:アメリカ南部の風と魔女の儀式
- 1曲目:雷の音と悲鳴、ジンクスの「あーあー!」という叫び声!妖しさ満点のインパクトで一気に引きずり込まれます。
- 2曲目:雰囲気変わってカントリーチック。カラッとしたアメリカ南部の風を感じる軽快なリズムと、パワフルなボーカルに心が掴まれる。
- 3曲目:普通の入りからの不穏な匂い。信者たちのブツブツ呟くミサが始まり、田舎の森の奥でこっそり行われている怪しい儀式を垣間見ているよう……!
- 4曲目:ミサが盛り上がる!重厚な演奏とドロッとしたヘヴィなリズム隊(ドラム&ベース)の不穏なグルーヴが最高に心地いい。
- 5曲目:悪魔との契約というタイトルなのに、曲調はちょっとポップなカントリーポップ風!広大な南部の大地の風を感じます。
💀 後半:もう逃げられない、ミサの深淵へ
- 6曲目:とうとう悪魔が来るぞ……という緊迫感。ジンクスが叫ぶかのようなボイスにゾクゾク。
- 7曲目:ビートが変わってロック色全開!うねるベースとパワフルなボーカルに思わずノリノリになる最強の1曲。
- 8曲目:ちょっと軽めのノリで、ギターが「さあ、こちらにおいで」と手招きするような軽快な音色。なんか楽しそうなことがありそうな感じ(笑)。
- 9曲目:もうここから抜け出すことはできません。諭すようなジンクスのちょっと優しげな声に、逆にゾッとしつつ惹き込まれます。
- 10曲目(ラスト):鐘の音が鳴り、本物のミサが始まる。神父様の説諭とラテン語を唱える信者たち。気がつけば、その中に自分がいるような圧倒的な密室の臨場感。
「なんでこんなところに来ちゃったんだろう。出たい、出たいけど……出れるような雰囲気じゃない……!!」


