システム部出身の営業部長の独り言

システム部出身の営業部長の独り言

小さなアパレル企業の元システム部長で今営業部長が独り言を言っています。

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スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費

という本を読んだ。

言葉は知っていたけど、この半年痛感したわけだ。

消費者の購買に対する意識は大きく変化した。

その変化をわかりやすく書いてある。


といっても、これは世界的なことで、リーマンショック移行の消費の変化だ。

しかし、それが日本では震災で顕著となった。


◆これがスペンド・シフトだ!◆
・自分を飾るより⇒自分を賢くするためにお金を使う。
・ただ安く買うより⇒地域が潤うようにお金を使う。
・モノを手に入れるより⇒絆を強めるためにお金を使う。
・有名企業でなくても⇒信頼できる企業から買う。
・消費するだけでなく⇒自ら創造する人になる。

http://www.youtube.com/watch?v=fKdTyEjclTU

上は出版記念の講演のYOUTUBEだ。


こうしたキーワードに照らし合わせて商売をしていく必要がある。


私は

SNSシフト!

amebaからFBにシフトしている。。。


震災から6ヶ月が経過した。

被災地や原発の地域の方は、今もなお戦っている状況。

政府の対応は遅く、つらい日々だろう。


それ以外の地域の人々の心にも大きく震災の傷跡が残っている。

今年の消費を見ていてそれを痛感した。

営業部長として日々現場の声や、お客様の動向を知るにあたり、消費や景気は本当に「気」だと思う。


9月21日の台風では首都圏の交通が麻痺した。

震災の通勤難民経験から迅速かつ冷静な行動が取れたようだ。

しかし、すこし薄れていた震災時の気持ちをまた掘り起こした。


台風到来の前後の日を含めて3日間はお買い物が極めて消極的になる。

マスコミの報道も震災以来、天災に対してナーバスだ。

それを受けて、とても慎重に行動される消費者。

当たり前なんだろうけど。

ファッションのスタイリングも変わった。

トレンドかもしれないが、そればかりではない。軽装化。

カチッとしたスタイルが好まれない。

ウォーキングシューズが売れているらしい。

健康のためだけだろうか?


被災地より離れ、実体験はしてない西日本のほうが消費が進まない。

現地よりも、報道の影響や先入観から消費を控える。

とくに、まとめて高額な消費をする人が減った。

勢いで買い物をせず、ある意味冷静な買い物だ。

日本人的な集団心理だし、配慮することは美徳ゆえやむをえない。

要するに、その気にならないとい「気」だ。


行動経済学でいうアンカリング。

震災の近くに碇がおろされたままである。

震災の大きさや原発の問題から、この碇は相当ながくここにおろされたままであるだろう。

それを理解した柔軟な経営戦略も必要だが、ことがことだけにナーバスな問題だ。

前回のゴルフでバランスの重要性を書いた。

ひざの故障の影響で体重移動が思うようでなかった。


最近テレビを見る時間があまり無かった。

ましてやゴルフの試合の録画もたまりっぱなし。

あまりにもバランスの悪いスイングになっていたので、プロのスイングをビデオで見た。


これだというのが自分の中でピンときた。

右ひざの故障で、右への体重移動がちゃんとできてなかったことが。

プロは、テークバックは小さくても捻転がしっかりできている。

左肩がしっかりと右に入り込み、体重移動ができている。

これだと思って、週末に練習場に。


FWをティーアップして体重移動をしっかりとしてみた。

やや、スウェイしてるんじゃないかっていうくらいに。

膝が痛むかと心配だったけど、大丈夫。

すると、いいショットが生まれた。

最近無かった球筋だ。


この感じでラウンドした。

総武カントリーのラウンド。

決してやさしいコースじゃない。

スウェイしてミスもあったけど、アイアンの飛距離が戻った。

そして方向もいい。

体重移動によって強い球になり、失速しない。

だからラフでもピンを狙えた。


最初はまだ戸惑いもあり、スタートからダボ、ボギー、ボギーだったけど、結果39・39のスコア。

3ホールで復活したのもうれしかった。

まだまだフィニッシュでのバランスは悪いけど上出来。


練習の必要性も感じたし、体調も大切だな。。

帰宅したら膝はやや痛んだけど、これならしっかりゴルフできそうだ。

次のゴルフが楽しみになってきた!!


今日は涼しい一日。

数日前までの酷暑がうそのような気温で、心配された雨もあがり絶好のゴルフ日和。

でも、酷暑とクーラーをつけて寝る日々の蓄積から前日きわめて体調がわるかったあせる


ショットは最悪。

とにかくバランスが悪いダウン


とかくスポーツは体のバランスが重要だといわれる。

ゴルフも例外ではない。

体のそれぞれの部分の強弱というバランスビックリマーク

地面に立ち、スイングする中での体重移動のバランスビックリマーク

そして心のバランス!!


ゴルフは大きな筋肉を使い小さな筋肉に力みをなくすという相反したバランスが必要。

力まないんだけど、しっかりと振るということだけど、これは難しい。

野球のピッチャーだって力でねじ伏せようとすれば力む。

クラブを強く振れば飛ぶけど、重心のバランスがくずれると右にも左にもいってしまう。

力をぬけば、まっすぐには飛ぶけど距離がおちてしまう。

左目でボールをしっかりと見て、頭を残すにはこの体のバランスがとっても大切なんだな。。ひらめき電球


心のバランスはもっと重要。

体のコンディションもあるのだろうけど、どうそれを感じているかだ。

しょっとがショート気味で、右に出る日は、体のコンディションが悪く、どこか疲労が残っているときだけど、それを気にしてしまえばもっとおかしくなるあせる


どんなことにも右も左もある。

前も後ろも、上も下も、強いも弱いもある。

どっちがいいかじゃなく、どう折り合いをつけるかだと思う。

このバランス感覚は柔軟な頭と体に宿ることは言うまでもない。

柔軟性のために、心と体のストレッチを怠らないようにしよう音譜


8月15日は終戦記念日だった。

今年は震災もあったので、戦後の日本人の気持ちや行動と、震災後がよく比較される。

戦後の日本復興における意気込みと今の違いが、政治の動きを中心に批評されている。


この年齢になると、教科書では知りえなかった歴史に興味がわく。

幕末から昭和の歴史をわかりやすく語ってくれるのが、以前もブログに書いた半藤一利の著書だ。

著書というより、講義の中の話をまとめたものだけれども。


その「昭和史」の中でも書かれているが、「滂沱(ぼうだ)」という見慣れない言葉に遭遇する。

終戦のとき、昭和天皇のラジオ放送を聴き、多くの人が滂沱として涙が流れたとある。


滂沱とはおtめどもなく涙が流れるさまを言うのだそうだ。

そして滂沱とした時、復興への強い思いを決意した人たちが今の日本にいざないたのだろう。


震災のあと、呆然とした人は多くいたが、滂沱と言う言葉は聞こえなかった。

被災地の方たちはおおくがそういう状況であったと思うが、果たして政治家や多くの国民が滂沱したとは言いがたい。

歴史から学ぶことは多いけれど、歴史から感じることはどうして薄れてしまうのだろうな。


ただし、滂沱して涙流すようなことはあってほしくないものだ。