先日、伊藤塾の合格祝賀会に参加して来ました。
開演前には別の部屋でインタビュー撮影が行われ、緊張のせいか自分の普段思っていたことが離せなかった気がします。
さて、パーティー会場への入場です。
顔なじみの先生も含めて伊藤塾の先生方が一人一人拍手で迎えてくれます。
そうそう、このシーン、HPに掲載されている合格祝賀会の動画と同じです。
僕はこのシーンを何度も何度も拝見し「来年はこの会に出るんだ」と願ったものです。
高級ホテルのパーティ会場を貸し切ってのことであり、料理も飲み物もおいしかったです。
途中、ある上層部の方とお話しする機会がありました。そのとき、僕はこの様な話をしました。
「社会にお役にたてる行政書士を生み出す手助けとなる予備校のお仕事は社会的意味がありますね。でも、ここにいる僕たちは幸せです。この幸せを体験することなくフェードアウトして行った仲間も沢山居られます」
その幹部の方も深く頷かれておられました。
そして、会も無事終わりの頃、バラの花一輪と塾長の本がプレゼントされました。
一生忘れられないひと時でした。