クンルンクラスの感想を頂きました。
クンルンネイゴンの異次元体験
始まりの日....
Akikoさん、ありがとうございました。
ちなみにもちろん誰もがこういう体験をされるわけではありません。
地味なまま、筋肉痛でクラスを終えられる方も多いです。
案外、そういう方がこのワークには何かがある、と思われて地味に続けていった結果、大きな変化を体験したりします。
逆にクラス中に壮大なビジョンを見て、
感動したのに、それっきり止めてしまう
方もいました。
そこから続けていくかいかないかは
縁だと思いますね。
クンルンはむしろ体験がやってくる場所に
回帰するものなので体験自体にはそれほど重きを置かないわけです。
このように書くとアドバイタ的な感じに受け取られがちなのですがクンルンは同時にドラゴンボディというエナジーボディを錬金する為の道でもあります。
そしてこのドラゴンボディというのが
いわゆるインドの7つのチャクラに対応する7つの身体論とも違うのです。
それが隠されてきた道教と老子の秘密でもあります。
で、それは私が最初にクンルンを受けた
時に感じた自分が今まで受けたワークと
根本的に違うと感じた印象と重なるんですね。
