人へのセッション。
この方はクンルンもウチで受けられました
が、ビパサナリトリートに行って
エナジーが上がってしまいました。
サイルーンセッションでは序盤で気が下に
降りました。
また、ヘッドではエナジーが上がっても下がるように下降経路を開きました。
タイ古式のプログラムというのは
非常に上手く出来ていてエナジーを
上手く降ろしてくれます。
私はビパサナは15年ほどやりましたが
個人的な結論としては
「レーシングカーは普段の生活では
乗るのに不便」でした。
一日一時間位なら大丈夫ですが
一日24時間となると普通の生活は
難しいですね。
伝統的なビパサナだと気やエナジーなど
の存在自体を否定されるそうですが
部分的に一部のセンターのみを開くのは
非常に都合が悪いです。
センター間の経路もない状態で
つまり循環しない状態で
上のセンターのみを開くとどうなるのか?
クンダリーニ症候群の出来上がりです。
写真は夏バテ用のゴボウ赤味噌炒め飯。
ゴボウ、玉ねぎ、カボチャ、にんにく、
しょうが、人参を赤味噌で炒めます。
汗が出て、グラウンディングします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150803/12/snowlion1972/14/6a/j/o0800045013384793175.jpg?caw=800)