チべタンボウルは日本でも友達がCDを作る時にレコーディングで使用したり
してましたが今こうやってちゃんと先生について習うと全然ちがいますね。
クンルン声明NUURとホーミーの違いみたいな。
演奏用と瞑想用の違いみたいな。
一方は人に聞かせる為のものでもう一方は内的なエネルギーセンターを打つ為のもの。
こういう違いというのはどの分野で学んでもありますから教えてる人がどういう深度で
教えてるのかが分かります。
先生のアマン。
叔父さんがタシ・ラマからチべタンボウルを教えてもらったそうですが
商売気抜きで熱心に教えてくれます。
いつも奥さんがチャイを出してくれます。
私は実は日本では１２年近くインド料理店で働いていたのでチャイが大好きなのです。
実はこの小きたないｗボウルが１５０年前のボウルで振動がもの凄い。
青かびみたいなのはミネラルらしいんですがｗ
で、このボウルは７つの金属でできてるのでこれに水を入れとくと水に
ミネラルが入っていいらしいんですが飲むとマズイらしいですｗ
たしかにどう見てもまずそうですよねｗ
でも店頭に置いてあるのは見かけはキレイで音も出やすいけど振動は汚いボウルとは
比べものにならないんです。
で汚くて値段の高いボウルを置いておいても皆「これは何だ？」といちゃもんつけて去っていくだけなのでｗ店頭には商売用のボウルを置いてあるらしい。
今はみっちり基本を学んでいます。
まず最初にボウルと同調して内的に響かせる事が重要だとアマンは言います。
もう完全に入り込んでボウル演奏してると自然に呼吸が深くなって瞑想状態に
入るんですが直接的でダイナミックですね・・・・・・
直接エネルギーセンターマッサージしているような感覚があります。
これめんげん反応も大きそうな気がするなあ～ｗｗｗ