前回に引き続き、徳川家康のホロスコープを読んでみました。
自分で稼ぐお金を司るお部屋ともらえるお金を司るお部屋に天体が2つずつ入っていますので、金運はめっちゃある星の配置。
MC(社会的に目指すべき役割)が天秤座で『その場の状況に適応し、他人との交流を通じて、他者との協力のもと何かを成し遂げる役割』を社会で発揮するとよい。
そのMCに幸運の星と言われる木星が一番近くにありますので、仕事やお金に広がりがあり、実力以上のものを手にすることができます。
コミュニケーションを司るお部屋に火星と海王星が入っていますので、自ら周りとコミュニケーションをとり、それを広げていく。
その一方で、横のつながりの人間関係、同じ志もつ仲間との人間関係を司るお部屋に試練の星が入っています。
自分を司るお部屋に金星が入っていますので、自分大好き❣とも読めますね
他にも表に現れる自分と内面の自分との葛藤が生まれやすい、物事をコツコツと成し遂げる性質、やや神経質で悩みやす傾向、モテる、華やかで人を引き付ける、ひとたらし、人間関係でのトラブルに注意、情熱を現実に生かせる、昇進しやすい、耐えることを強いられる状況になりやすいなーんていうのも読めたりして、読めば読むほど、世の中に知られている徳川家康の印象に近づいていくなと思いました。
家康は自分のホロスコープなんて知らなかっただろうけど、自分のホロスコープを活かしきって生きたからあの恩恵が受けられたと思いました。
ホロスコープってやっぱすごいわ💦と改めて思いました。
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