COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大防止のため外出自粛が要請されるなか勤務を続ける従業員に対し、企業が「支援金」「感謝金」などの一時金や、出勤手当を支給する動きが出てきています。
スーパーマーケットや薬局など、生活必需品を販売する店舗を展開する企業では、現場の慰労などの目的で一時金を支給。その他の業種でも、リモートワークが推奨されるなか、やむを得ず出勤する従業員への出勤手当といった新たな制度を設置するなど、この状況下でそれぞれのアプローチを考案しているようです。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/16/news141.html